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2010年03月22日(月)更新
矢野沙織
先週末 サックス奏者の矢野沙織のライブへ行ってまいりました
3年連続で兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホールで
行われ毎年欠かさず行っています
何故、毎年行っているか?
この矢野沙織というプレーヤーはまだ24歳の女の子です
9歳でサックスを始め、14歳でビリー・ホリデーの自叙伝を読んで
感銘を受け、自らジャズクラブに出演交渉をしていたらしいです
16歳にはメジャーのSAVOレーベルでデビューして、
ついにはあの報道ステーションのテーマ曲に起用され
この女の子の成長を見てみたいと思って毎年行っています
去年よりも見違えるほど凄い奏者になっていて来年がまた楽しみです
若者を支えるバックバンドが年配の豪華なジャズアーチストで
これがまた凄くいいです
そしてこのホールがまた凄く素敵でこじんまりしたホールですが、
シックでかっこよく、音響設備もすごくよく
またライブが始まる前に、会場前にバースペースがあり
そこでビールを飲むのが贅沢な気持ちになれる一時です
そして帰りには一緒に行った妻と梅田の安い店ですが
お寿司をつまみながらお酒を飲み、最高な一夜を過ごしました
毎年3月が楽しみになります
趣味を持ててよかったです
3年連続で兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホールで
行われ毎年欠かさず行っています
何故、毎年行っているか?
この矢野沙織というプレーヤーはまだ24歳の女の子です
9歳でサックスを始め、14歳でビリー・ホリデーの自叙伝を読んで
感銘を受け、自らジャズクラブに出演交渉をしていたらしいです
16歳にはメジャーのSAVOレーベルでデビューして、
ついにはあの報道ステーションのテーマ曲に起用され
この女の子の成長を見てみたいと思って毎年行っています
去年よりも見違えるほど凄い奏者になっていて来年がまた楽しみです
若者を支えるバックバンドが年配の豪華なジャズアーチストで
これがまた凄くいいです
そしてこのホールがまた凄く素敵でこじんまりしたホールですが、
シックでかっこよく、音響設備もすごくよく
またライブが始まる前に、会場前にバースペースがあり
そこでビールを飲むのが贅沢な気持ちになれる一時です
そして帰りには一緒に行った妻と梅田の安い店ですが
お寿司をつまみながらお酒を飲み、最高な一夜を過ごしました
毎年3月が楽しみになります
趣味を持ててよかったです