大きくする 標準 小さくする

2018年09月13日(木)更新

人生の目的

致知9月号にあったコラムからの抜粋です

侍ジャパンの監督を務められた小久保裕紀さんが
イチロー選手について
忘れられない思い出があると毎日新聞にありました。

小久保さんがプロ2年目に本塁打王を獲得
だが天狗になり翌シーズンは散々

一方イチロー選手は三年連続の首位打者驀進中

その年のオールスターの時、試合前にが外野を二人でランニング中
イチロー選手に
「モチベーションは下がったことないの?」
と聞いてみたら

イチロー選手は小久保さんの目を見ながら

「小久保さんは数字を残すために野球をやっているのですか?
僕には心の中に磨きたい石がある。それを野球を通して磨きたい」

彼の一言で
恥ずかしく赤面になった

と同時に
「野球を通じて人間力を磨く」というキーワードを
大切にするようになった
とのこと

昔読んだ
GEの会長ジャックウエルチの本の中で

経営者で大切な仕事は3つ

「キャッシュフロー改善」
「顧客創造」
そして
「従業員のモチベーションアップ」

その中でも
社員のモチベーションを上げるのは大変です

褒めたり構ったり
色々な手を使っていますが
モチベーションは
上がったり下がったりします

イチロー選手みたいな
人ばかりだったら
いいですそれは夢のまた夢

下がったり上がったりするのが
それが当たり前

ただ
モチベーションアップのために何をしたらいいのか?
ヒントになりました

その人の
心の何かに火がつく事を目的にして
今の現状を
聞き続けることが大切ですね

まだまだ足りていません
反省反省




 

2018年09月03日(月)更新

第60回 社内木鶏会

中国古典 呉子に

「先ず和して而る後に大事を造す」

という言葉があり

敵と戦う前に自分たちの味方が結束していることが大事である
という意味らしいです

敵というのはともかく
とにかく
会社が生き残るためにもチームワークが大切であると思います

弊社もチームワークをよくするために
社内木鶏会をはじめて60回を数えます

社内木鶏会とは
「致知」という人間学の雑誌を読み
感想文を書いてきて
月一回4人一組で感想文を発表して

聞いている人はその発表者に
美点凝視をして
必ず褒める

という会です

8年前に
致知出版社主催の
第一回社内木鶏全国大会が
大阪であり

たまたま僕がそこに
出席して感動したのが
社内木鶏会を始めたきっかけです

そこで
5社が発表されてました

行く前は社内木鶏会は
ホワイトカラーの会社がするものだと
思っていました

なので
むつかしい人間学の本を読めたり
感想文も書いたり
するのもホワイトカラーの会社だから出来ること

と思っていましたが

すると
その5社の中には
建設会社がいて

その紹介DVDをみていると
現場スタッフの人たちが
笑顔で木鶏会をしている姿があり

「自分がしたいのはこれだ!」
と一瞬に思いました

現場の人が笑顔で対話している姿

これが一番ほしい姿であったと記憶しています

しかし
やろうとは思っても・・

簡単には・・

当時
弊社は
人間関係は必要最低限

普通のゴミ屋さんのイメージ通り

忘年会はカードをレストランにおいて
家族で行ってもらう
バラバラ

一緒に行くと
親方に酔っぱらって文句を言ってくるので

そんな会社なので
いじめも当たり前にあり

自転車のカギが毎日のようになくなってたり・・

休憩室は
たばこの煙で前は見えず・・
競馬新聞を無言で読書

昼休みは瞑想の時間で
喋ったら怒られる・・

お客様がきても
無視

お客様とけんかも絶えず・・

お客様に「お前」

面接に来た人間に
「事務所どこですか?」

「知るか!」

新入社員にはまず無視から始まり
根性試し

「俺は息子のお前に雇われてるんとちゃうで」


そもそも
そんな会社に
人間学の本は

もっと言えば
木鶏会は
あまりにも無謀・・

あまりも怖いので

ごく少数の私の創業した会社で4名から始めました
味見程度に始めたのですが
終わった後
すごく打ち解けた感があり
よかったので

これを
本体の会社でやらないと
僕の会社と本体の温度差が決定的にできてしまうと
思い
すぐに城東衛生、ジェイポートのスタッフでも導入しました

NO2である妹でさえ反対でした

でもやけくそ

とりあえず
キックオフ

ただ「任意参加」

強制ではなく任意でどこまで行けるかがが
僕の挑戦でした

最終目標は80%

最初のキックオフ日は、緊張でした

誰も来ないと思っていましたが・・

何故か現場スタッフもほぼ全員が参加してもらえました

本当にビックリ

挨拶では思わず泣いてしまいました・・

そこで思ったのが
「みんな協力してくれるんだ」

まず自分から仲間と思っていなかった自分に出会えました

それと同時に
「みんな割とこういうのがすきなんだ」と
社内でもっとコミュニケーションをとりたいのでは

と思い

そして6年続けてきました

そして
この9月の第60回社内木鶏会は
正社員25名中 22名出席 (欠席3名)と80%がやっと超えることができました

またその他にも内定者やアルバイトの方も参加され
総勢24名の木鶏会ができ目標を達成しました

本当に社長冥利につきます
感謝感謝です

「先ず和して而る後に大事を造す」

和するためには
社内木鶏会をやって本当によかったです



今回は2テーブルで


勤続30年現場社員から学卒新入社員まで








 

2018年09月01日(土)更新

改善提案書

弊社は「改善提案書」というものがあり

ある転職サイトのジェイポート評判をみると
「改善をお金で釣っている」という声もあります

それは正解で

一通出してもらえると最低300円という懸賞金を出しています

なので
かなり出してもらえると思っていましたが・・

なかなか・・

改善はお金では釣れません・・

それでも変わっていかないと生き残れないと思っていますので
続けていきます

ダーウィンの格言で
「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものではない。
それは、変化に最もよく適応したものである。」

経営の最大の目的は「継続する」
時代の変化に適応して初めて100年企業ができると思います

その中で
「社長の声をもっと聴きたい 同じ言葉で社員が話せることができるくらいになれるよう
フリートークをして欲しい」

というすごく嬉しい提案がありました

いくらでもさせてもらいたいですが

僕は冗長で
言うことが毎日違ってしまいます・・

評判の中で
「言うことがいつも変わる」とあり
その通りなんです

なので今は
経営計画書を作ってそれを解説しています

やっぱり書いたものでやらないと
思っています

また用語解説辞典も使い会社で使う言葉も
すり合わせをしています

「会社」
働くところではない
方針を実施をして実績を上げるところです

「成果」
花を咲かせることではありません
実を成らすことです
方針実施の先にあります

というかんじです

あとはこのブログを使って僕の思いを伝えていこうと
思っています

なので
「方針」を明確に決定するのが
社長の大切な仕事です

弊社の方針の一つが

「変わりづつけること」

論語の中に
「学べば則ち固ならず」
(学問により、視野も広がり、柔軟となって、頑固さがなくなるということ)

なので

変化するため
学び続けるしかありません

それがひいては
会社の継続になると思っています





早朝勉強会です


7時半スタート



日によって
内容も講師も変わります

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会社概要

昭和29年創業 平成7年法人化

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個人プロフィール

趣味 旅行、サックス、ダイビング

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