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2009年05月15日(金)更新

遺品整理

新しい事業企画のポータルサイト「遺品整理.com」
がyahoo!で「遺品整理」のワードで5位まできました

しかし
車一台くらい買える投資をしましたが
なかなか登録業者がなく収益までほど遠いです

もともとのサイの立ち上げ目的が

1.(閉塞感に包まれる)廃棄物業界の活性化を図る

どんどん環境問題がクローズアップされる中、会社関係の廃棄物が減る一方、
一般の人の不用品、特に独居老人の
遺品整理の仕事が割りと利益率の伸びがありました

しかしながら現在、廃棄物業界以外の業種の会社にこの市場に入り込まれ
我々廃棄物業界は行政からも規制指導されているにも関わらず、規制のうけない業界に仕事を奪われているのが我慢できなかった

(一般家庭のゴミを運ぶのは一般廃棄物収集運搬業の許可が必要で、第三者のゴミを運ぶのは違法、しかし無許可でも買取と言ったり、かたづけ整理搬出の延長でお手伝いで廃棄物を運ぶというと微妙)

2、当社の活性化


3.全国の廃棄物処理業者と繋がる

以上の目的で始めました

遺品整理.com

大阪の産業廃棄物処理 J-PORT

2009年05月13日(水)更新

資源ごみ回収

本日より大阪市の200以上もある小中学校の資源ごみの回収作業を開始しました

ただ大阪市に予算がないためボランティアの仕事になります

友達の会社と3社で廻りますが、ペットボトルや缶、ビンは少なくとも
有価物にての取引ができますが
難儀するのが、容器包装リサイクル法に準ずるその他プラスチックです

カップめんの空きカップ、マヨネーズの空になった容器もその対象になります
が、実際これが有価で買い取りしてもらえる業者がいませんし
あったとしてもほんのわずかな買取価格です

これを綺麗に洗わなければなりません
容器を洗うことによって水が汚され、下水になり汚泥が発生し焼却される
現実が環境にやさしいのか?

単純焼却が環境にやさしいのか?

何が正解でしょうかね

遺品整理.com

大阪の産業廃棄物処理 J-PORT

2009年05月06日(水)更新

伊根の舟屋

昨日は一日休みを取り丹後半島の伊根の舟屋へ行ってまいりました

フナ

たまたま入ったお店がすごくよく気に入りました
普段は宿泊のみですが休日はランチをやってます

そこは舟屋の一階を改造してガラス張りにして海や
舟屋を眺め食事ができます
上の写真は席から見える風景です

なかなかほかにはないスポットです

そして何よりお刺身が美味しい!!

お刺身

お店は「与謝荘」という名前です

よさそう

おかげで
ゆったりした時間とおいしい食事で優雅な休日を過ごすことができました

2009年05月04日(月)更新

50回忌法要

昨日は親戚30名以上集まり祖母の50回忌法要をおこないました

その時の住職がおっしゃられていた言葉で
心に残った言葉に

「法事という日があると普段忙しい現代人が集まりやすくなり
そこで拝んだりするのも大切であるが、それより親戚同士が集まり、たわいなもない話をすることの方が大切であり、それが供養である」

まさにそのとおりだなぁと思いました

目的は人が繋がる事であり

手段は法事であり、仕事であり、趣味でしょうか

遺品整理.com

大阪の産業廃棄物処理 J-PORT
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