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経営者への道
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2009年03月31日(火)更新
桜5分咲き
日曜日には長谷寺に行ってきました
桜は5分咲きといったとこですがやはり花の寺という名所だけ
あって花がきれいに咲いていてよく手入れがされていました
やっぱり花に突出しているだけあってすごいなぁと思い
自分も何か特徴を持ちたいと思い
今年の6月にはISO14000の審査員になろうと決意しました
桜は5分咲きといったとこですがやはり花の寺という名所だけ
あって花がきれいに咲いていてよく手入れがされていました
やっぱり花に突出しているだけあってすごいなぁと思い
自分も何か特徴を持ちたいと思い
今年の6月にはISO14000の審査員になろうと決意しました
2009年03月28日(土)更新
原監督
本日毎日放送「せやねん」でWBCの勝因について野球評論家の佐々木恭介氏が
語っていました
勝因は「情報や気持ちを含めた準備力」
松坂投手がキャンプインに体重7キロオーバーできて
山田コーチから叱られたエピソード、アメリカの投手がストレートのサインが出る
と舌をなめずりする癖などやはり準備が必要と改めて感じされられました
僕的に感じたのはやはり「スモールベースボール」という日本チームの方針(旗印)が前回からはっきりして、選手選抜もしかり、また選手自身もその方針にのっとって
いる感じがして、なによりチームリーダーのイチロー選手がその見本になってわかりやすかったとおもいます
あと原監督の運の強さに改めてすごいなぁと感じました
決勝で4番に城島選手を起用した時点で、これは必ず失敗すると
僕は思いました
何故ならばチーム方針のスモールベースボールから逸脱していて
足の遅い城島選手が分断すると思ったからで案の定その結果になりました
しかしながらそれを超えるのははやり原監督やイチロー選手が持つ運の強さだと
改めて感動しました
原監督のよさはある意味「ノー天気」、よくいえば「プラス思考」ですね
それと「素直」そして確かに「明るく一生懸命」
あらゆる戦略よりもひょっとしたらこの「運の強さ」が経営でも必要だと感じ
何よりプラス思考で行きたいと思ったWBCでした
語っていました
勝因は「情報や気持ちを含めた準備力」
松坂投手がキャンプインに体重7キロオーバーできて
山田コーチから叱られたエピソード、アメリカの投手がストレートのサインが出る
と舌をなめずりする癖などやはり準備が必要と改めて感じされられました
僕的に感じたのはやはり「スモールベースボール」という日本チームの方針(旗印)が前回からはっきりして、選手選抜もしかり、また選手自身もその方針にのっとって
いる感じがして、なによりチームリーダーのイチロー選手がその見本になってわかりやすかったとおもいます
あと原監督の運の強さに改めてすごいなぁと感じました
決勝で4番に城島選手を起用した時点で、これは必ず失敗すると
僕は思いました
何故ならばチーム方針のスモールベースボールから逸脱していて
足の遅い城島選手が分断すると思ったからで案の定その結果になりました
しかしながらそれを超えるのははやり原監督やイチロー選手が持つ運の強さだと
改めて感動しました
原監督のよさはある意味「ノー天気」、よくいえば「プラス思考」ですね
それと「素直」そして確かに「明るく一生懸命」
あらゆる戦略よりもひょっとしたらこの「運の強さ」が経営でも必要だと感じ
何よりプラス思考で行きたいと思ったWBCでした
2009年03月27日(金)更新
お別れ
ここのコラムに書くのが適切かどうかわかりませんが
昨日、元従業員の葬式に行ってまいりました
彼は40歳の若さであの世へ逝ってしまいました
当社に21歳で入社以来、昨年まで18年間在籍して多大な功績をあげて頂きました
今週火曜の夜から危篤という事を友人から聞き、それから
彼の人生、そして自分の人生について考えさせられる時間を持ちました
彼はお父さんを幼少の頃になくし、確か中学もろくに行ってなかったと聞きますが
21歳に入社以来、朝の6時に休まず出社するようになり、業務態度は勤勉で知恵が働き、働いた給料を病弱なお母さんに仕送りして、私生活では結婚し子供までできました。また友人もたくさんいたようでした。
しかし彼は本当に当社で何を感じて生きていたのか?
何かを得る事ができたのか?
そして何をしたかったのか?
それは今もわからないままで
そして
自分は今日まで何をして来て、
何に向かって一生懸命頑張っているのか?
誰と一緒に生きているのか?
改めて考える機会、時間を作って頂いたと思いました。
死ぬ事は避けられない事はわかっていたけど
順番もない事も改めて感じました
本当に彼の18年間に感謝しています
そしてご冥福をお祈りいたします
昨日、元従業員の葬式に行ってまいりました
彼は40歳の若さであの世へ逝ってしまいました
当社に21歳で入社以来、昨年まで18年間在籍して多大な功績をあげて頂きました
今週火曜の夜から危篤という事を友人から聞き、それから
彼の人生、そして自分の人生について考えさせられる時間を持ちました
彼はお父さんを幼少の頃になくし、確か中学もろくに行ってなかったと聞きますが
21歳に入社以来、朝の6時に休まず出社するようになり、業務態度は勤勉で知恵が働き、働いた給料を病弱なお母さんに仕送りして、私生活では結婚し子供までできました。また友人もたくさんいたようでした。
しかし彼は本当に当社で何を感じて生きていたのか?
何かを得る事ができたのか?
そして何をしたかったのか?
それは今もわからないままで
そして
自分は今日まで何をして来て、
何に向かって一生懸命頑張っているのか?
誰と一緒に生きているのか?
改めて考える機会、時間を作って頂いたと思いました。
死ぬ事は避けられない事はわかっていたけど
順番もない事も改めて感じました
本当に彼の18年間に感謝しています
そしてご冥福をお祈りいたします
2009年03月26日(木)更新
その他プラスチック
その他プラスチックとは一体なんでしょう?
何年か前に「容器包装リサイクル法」が制定され廃棄物から分類された
品目であると認識していますが
プラスチックにも本当に種類が多くPP、PEという素材でできた例えばラップ類やプラスチック製の籠などはわりとリサイクルしやすいので市況が悪い現在でも有価で引き取りしてもらえてます
またペットボトル類もなんとかリサイクル原料として生かせてる現状ですが
その他プラスチックというものは全くリサイクル原料として受け入れ先が見つかりません。
ではその他プラスチックとは?
それはカップ麺の容器、パンの袋、コンビ二弁当の容器、ソースやマヨネーズが
入っていた容器などなどです
これをどうしてリサイクルできるのか?何故こんな法律があるのか疑問です。
せめて受け入れ先がしっかりリサイクルできる状況を整備してから法律を施行してもらいたいものです
あと市民が一生懸命分別して市町村単位で回収しているペットボトル以外の
その他プラスチックは本当に適正にリサイクルできているのか、日本TVの「ばんきしゃ」の取材に行ってもらいたいものです
何年か前に「容器包装リサイクル法」が制定され廃棄物から分類された
品目であると認識していますが
プラスチックにも本当に種類が多くPP、PEという素材でできた例えばラップ類やプラスチック製の籠などはわりとリサイクルしやすいので市況が悪い現在でも有価で引き取りしてもらえてます
またペットボトル類もなんとかリサイクル原料として生かせてる現状ですが
その他プラスチックというものは全くリサイクル原料として受け入れ先が見つかりません。
ではその他プラスチックとは?
それはカップ麺の容器、パンの袋、コンビ二弁当の容器、ソースやマヨネーズが
入っていた容器などなどです
これをどうしてリサイクルできるのか?何故こんな法律があるのか疑問です。
せめて受け入れ先がしっかりリサイクルできる状況を整備してから法律を施行してもらいたいものです
あと市民が一生懸命分別して市町村単位で回収しているペットボトル以外の
その他プラスチックは本当に適正にリサイクルできているのか、日本TVの「ばんきしゃ」の取材に行ってもらいたいものです
2009年03月20日(金)更新
船井 幸雄
私の尊敬する人物は
船井幸雄氏 竹村健一氏 と 島田紳助氏であります
3人には共通点があり 発想がユニークであり
誰もしていない事をさりげなくするという点です
当たり前の事を当たり前にするという前提でその出し方がすごく面白いと思っています。
あと自分の好きなことをやっている点でも共通しますね
そんな生き方をしたいと思っています
そして 今日 船井幸雄氏の「未来をつくる言葉」を読んで気づいた事を書いてみます
「一流の仕事は整理整頓から生まれる」
そして「即時処理」
なぜ整理整頓が必要か? なぜすぐにしないのか?
シンプルな言葉の中にたくさんの意味があると考えされられます
船井幸雄氏 竹村健一氏 と 島田紳助氏であります
3人には共通点があり 発想がユニークであり
誰もしていない事をさりげなくするという点です
当たり前の事を当たり前にするという前提でその出し方がすごく面白いと思っています。
あと自分の好きなことをやっている点でも共通しますね
そんな生き方をしたいと思っています
そして 今日 船井幸雄氏の「未来をつくる言葉」を読んで気づいた事を書いてみます
「一流の仕事は整理整頓から生まれる」
そして「即時処理」
なぜ整理整頓が必要か? なぜすぐにしないのか?
シンプルな言葉の中にたくさんの意味があると考えされられます
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