ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
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2024年08月05日(月)更新
師資相承
またブログ3か月サボってしました。
もう一度改心してブログを再開させていただきます。
何度でも何度でも
さて
先日8月3日弊社45期経営計画発表会を
執り行う事ができました。

無事44期が終えれたのもお客様、社員のみんなのおかげで
感謝いたします。
そして
今回45期の経営計画書から
「社是」を変更しました。
「自立と調和で信頼を繋げ
いい会社をつくりましょう」
人間学を学ぶ月刊誌
致知7月号の特集は「師資相承」。
意味は師匠の技術や教えを弟子が代々引き継いでいくこと。
という事で
私の人生には何人か師匠がいます。
その1人が今井和子さんという方で
(人はいそねぇと呼びます)
全くの無名の方です。

アドラー心理学をベースに人間関係を
教えて下さりました。
私の社歴は弊社に30歳で入社
ずっと「父親悪い人、私可哀想な人」
被害者になって7年間罰ゲームと思って
過ごしていた時にいそねぇに出会い
人生が180度変わりました。
人間の悩みは100%人間関係
人間関係を学ぶ学校はない
そのような言葉で
いそねぇの
門を叩き
修行を重ねていくうちに
家内との関係、社員との関係が
全て良好になり
好きなサックスを始めることができたりして
人生がイキイキ輝くようになりました。
本当にいそねぇのおかげで
人生の恩人です。
しかし残念ながら昨年12月に永眠されました。
そして
彼女から学んだたくさんの言葉の中で
「自立と調和」が私の中心哲学になり
(共同体感覚)
このビジネス競争社会で
共同体感覚を実現したいと本気で思い
今、会社経営をやっていると言っても
過言ではありません。
元々先代が大切にしていた言葉
「信頼を繋げる」
と繋げて新たなスタートします。
もう一度改心してブログを再開させていただきます。
何度でも何度でも
さて
先日8月3日弊社45期経営計画発表会を
執り行う事ができました。

無事44期が終えれたのもお客様、社員のみんなのおかげで
感謝いたします。
そして
今回45期の経営計画書から
「社是」を変更しました。
「自立と調和で信頼を繋げ
いい会社をつくりましょう」
人間学を学ぶ月刊誌
致知7月号の特集は「師資相承」。
意味は師匠の技術や教えを弟子が代々引き継いでいくこと。
という事で
私の人生には何人か師匠がいます。
その1人が今井和子さんという方で
(人はいそねぇと呼びます)
全くの無名の方です。

アドラー心理学をベースに人間関係を
教えて下さりました。
私の社歴は弊社に30歳で入社
ずっと「父親悪い人、私可哀想な人」
被害者になって7年間罰ゲームと思って
過ごしていた時にいそねぇに出会い
人生が180度変わりました。
人間の悩みは100%人間関係
人間関係を学ぶ学校はない
そのような言葉で
いそねぇの
門を叩き
修行を重ねていくうちに
家内との関係、社員との関係が
全て良好になり
好きなサックスを始めることができたりして
人生がイキイキ輝くようになりました。
本当にいそねぇのおかげで
人生の恩人です。
しかし残念ながら昨年12月に永眠されました。
そして
彼女から学んだたくさんの言葉の中で
「自立と調和」が私の中心哲学になり
(共同体感覚)
このビジネス競争社会で
共同体感覚を実現したいと本気で思い
今、会社経営をやっていると言っても
過言ではありません。
元々先代が大切にしていた言葉
「信頼を繋げる」
と繋げて新たなスタートします。
2024年05月09日(木)更新
入社の決め手
このブログのテーマは「ビジョン経営」
自分が会社を通じて
どんな世界を創り出したいか?
言葉を可視化できるのが「ビジョン」だと思うのですが
まず脳の中(未来)を言葉にすることが
難しいです。。
ただここ最近嬉しかった事が
今年4月新卒入社した女子社員が
決意を発言する入社式で
「社長の創りたい世界に共感して入社しました」
と言ってくれた事です。

そして「社長の二の腕になります!」
弊社の今までの新卒社員の
入社動機の全員と言っていいほどが
「人間関係が良さそう」

もちろんこれは大切です。
たまに
「家から近いから」
という人もいます。
これも大切です。。
本当に自分の言葉で
自分の世界観に
共感して入社してもらうのは並大抵ではないのですが
ただ私の師匠がいつも仰るのが
「最初から上手い人はいない。失敗し続けて諦めなければ上手くなる」
なので私もこのブログを通じて発信の
練習をさせて頂きます。
私の目指す社会は
「資源循環する自然共生社会」です。
ゴミ屋の息子に生まれて57年経ちますが
最近気づいた自分の使命は
ゴミを分別してエネルギーに変える。ひいては世界平和を創る
(先の大戦もエネルギーの奪い合いで勃発したと思います。)
自然と調和した快適なより良い生活を人々が送る
(生活が幸せの基本)
その基盤となる廃棄物処理業界をより良くする。
この3つがビジョンですが
こんな感じでまだまだわかりにくいので
もっと修行しわかり易い文章にして
人々に伝えていきます。
自分が会社を通じて
どんな世界を創り出したいか?
言葉を可視化できるのが「ビジョン」だと思うのですが
まず脳の中(未来)を言葉にすることが
難しいです。。
ただここ最近嬉しかった事が
今年4月新卒入社した女子社員が
決意を発言する入社式で
「社長の創りたい世界に共感して入社しました」
と言ってくれた事です。

そして「社長の二の腕になります!」
弊社の今までの新卒社員の
入社動機の全員と言っていいほどが
「人間関係が良さそう」

もちろんこれは大切です。
たまに
「家から近いから」
という人もいます。
これも大切です。。
本当に自分の言葉で
自分の世界観に
共感して入社してもらうのは並大抵ではないのですが
ただ私の師匠がいつも仰るのが
「最初から上手い人はいない。失敗し続けて諦めなければ上手くなる」
なので私もこのブログを通じて発信の
練習をさせて頂きます。
私の目指す社会は
「資源循環する自然共生社会」です。
ゴミ屋の息子に生まれて57年経ちますが
最近気づいた自分の使命は
ゴミを分別してエネルギーに変える。ひいては世界平和を創る
(先の大戦もエネルギーの奪い合いで勃発したと思います。)
自然と調和した快適なより良い生活を人々が送る
(生活が幸せの基本)
その基盤となる廃棄物処理業界をより良くする。
この3つがビジョンですが
こんな感じでまだまだわかりにくいので
もっと修行しわかり易い文章にして
人々に伝えていきます。
2024年03月07日(木)更新
本物の生き方とは
雑誌「致知」を使った弊社の社内木鶏会は120回を超えています。
社内木鶏会とは
社員同士普段からの感謝を伝えたりお互いを褒め合う美点凝視の会です。


なので歯の浮くフィードバックが
バンバン出ます。
先日も社員から
「社長は今まで見てきたゴミ屋の社長とは全然違って良く勉強されますね」
と言われました。
最近の廃棄物処理会社の社長は皆さん勉強熱心ですが
昔はそうでもなく・・
向こうっ気の強い方が多い業界でした。
その中で生き残るためには
「柔良く剛を制す」
自分は気が強くなることは到底できないので
「勉強」で差別化しようと思い
20歳の頃から勉強を始めました。
その訳は20歳の頃までの
私は日々不運な毎日を送っていて
何が悪いのかさっぱりわからず
たまたま
船井幸雄氏の「成功のセオリー」を言う本に出会い
当時の自分とは
真逆で頭を打たれたような気がして
自分の間違いに気づき
人生の指針が決まりました。
その本の中に
成功には「セオリー」があり
成功者は決まってツイている。
とありました。
その成功の3条件とは
1、素直
自分が知らない事、わからないことを否定しない。
2、プラス発想
究極のプラス発想とは
①過去オール善 世の中で起きることは全て必然、必要でありベストのことしか起こらない。
②他者オール肯定
現状肯定と感謝 「どんな事でも感謝しよう」と思う事が大切
3、勉強好き
知らないことを知るのを好きになる
とありました。
船井氏は顧問を引き受ける際
「社長は3条件に該当する人間ですか?」
と尋ねるようになった。
3つのうち1つで欠けていると、いいアドバイスをしても
その経営者が会社を成長に導くことはないと
言う経験則から確信できたとの事。
また自分の中で一番腑に落ちたのが
「人の顔は生き方の鏡。正しく生きれば人相も良くなる」
そんな本物の人間になるには
1、良く勉強して頭を良くして
2、心の質を高め
3、良く働き
4、世のため人のために尽くし
付帯的に
5、楽しく
6、健康的に
7、長生きをすること
との事で
楽しく、健康に長生きするためには
根っこが大切で
それが
勉強すると言うことがわかりました。
先日57歳の誕生日を迎え人生振り返って見て
そのことを実践して
良く勉強したら心の質は少しは良くなり
20歳の時と比べて本当にいい人生になりました。

これからも楽しく健康に生きるためには
まだまだ世のため人のために
尽くしていかないとなぁと思いました。
またもっと働いていい人相の人間になります。
社内木鶏会とは
社員同士普段からの感謝を伝えたりお互いを褒め合う美点凝視の会です。


なので歯の浮くフィードバックが
バンバン出ます。
先日も社員から
「社長は今まで見てきたゴミ屋の社長とは全然違って良く勉強されますね」
と言われました。
最近の廃棄物処理会社の社長は皆さん勉強熱心ですが
昔はそうでもなく・・
向こうっ気の強い方が多い業界でした。
その中で生き残るためには
「柔良く剛を制す」
自分は気が強くなることは到底できないので
「勉強」で差別化しようと思い
20歳の頃から勉強を始めました。
その訳は20歳の頃までの
私は日々不運な毎日を送っていて
何が悪いのかさっぱりわからず
たまたま
船井幸雄氏の「成功のセオリー」を言う本に出会い
当時の自分とは
真逆で頭を打たれたような気がして
自分の間違いに気づき
人生の指針が決まりました。
その本の中に
成功には「セオリー」があり
成功者は決まってツイている。
とありました。
その成功の3条件とは
1、素直
自分が知らない事、わからないことを否定しない。
2、プラス発想
究極のプラス発想とは
①過去オール善 世の中で起きることは全て必然、必要でありベストのことしか起こらない。
②他者オール肯定
現状肯定と感謝 「どんな事でも感謝しよう」と思う事が大切
3、勉強好き
知らないことを知るのを好きになる
とありました。
船井氏は顧問を引き受ける際
「社長は3条件に該当する人間ですか?」
と尋ねるようになった。
3つのうち1つで欠けていると、いいアドバイスをしても
その経営者が会社を成長に導くことはないと
言う経験則から確信できたとの事。
また自分の中で一番腑に落ちたのが
「人の顔は生き方の鏡。正しく生きれば人相も良くなる」
そんな本物の人間になるには
1、良く勉強して頭を良くして
2、心の質を高め
3、良く働き
4、世のため人のために尽くし
付帯的に
5、楽しく
6、健康的に
7、長生きをすること
との事で
楽しく、健康に長生きするためには
根っこが大切で
それが
勉強すると言うことがわかりました。
先日57歳の誕生日を迎え人生振り返って見て
そのことを実践して
良く勉強したら心の質は少しは良くなり
20歳の時と比べて本当にいい人生になりました。

これからも楽しく健康に生きるためには
まだまだ世のため人のために
尽くしていかないとなぁと思いました。
またもっと働いていい人相の人間になります。
2024年02月29日(木)更新
大谷選手の名言の裏側
先日WBCの侍ジャパンの白井元コーチから
「強いチームの作り方」についてのお話を聞く機会がありました。
①全員で目的目標を共有する
②個人が役割責任を全うする
③組織のゴールに焦点を合わせて関わる
と3つ挙げられていました。
目標はW BC優勝で
目的は感動を与える
個人の役割責任も全うする
あれだけの日本代表の選手達ならすぐできそうですが
実際そう上手くはいかなかったとのこと
一回戦の中国戦では
選手達は「寝てても勝てる」
雰囲気があったところで
序盤は苦戦していて
そこでヌートバー選手が
一塁ゴロで全力シストで走る姿を見て
みんなが変わっていった
またチェコ戦でも
また同じマインドで戦っている選手が多く
チェコの精一杯のプレーを
見て感化されて変わっていく姿を見た
との事
昔アドラー心理学を学んだ際に
人が変わるのは
「困った時」「感動した時」
チェコの選手を見て感動して
おそらく選手が変わって
優勝までできたのかと思います。
ただ
それでも人間は忘れるもので
最後は
米国での決勝戦で
あろう事か
ある選手が水原通訳に
トラウト選手にサインボールを頼んで
トラウト選手はいい人なので
3ダースもくれて
ベンチ内が沸いたとの事
そこで大谷選手の
「憧れるのは今日はやめましょう。勝つことだけに集中しましょう」
と言う名言が生まれたとの事
WBCで燃え尽き症候群になった選手が多い中で
その年大谷選手はMVPまでとった
その違いは
大谷選手は昔から目的は
「世界一の選手になり影響力を与える人になる」
だったらしく
やっぱり目先の事に追われていると
燃え尽き症候になるのがよくわかりました。
なので
常に3つ目のゴールに焦点を合わせて
アプローチをしないと
人間はすぐ忘れますね。
弊社でも
毎日目的を持ってアプローチをし続けていこうと思います。
「強いチームの作り方」についてのお話を聞く機会がありました。
①全員で目的目標を共有する
②個人が役割責任を全うする
③組織のゴールに焦点を合わせて関わる
と3つ挙げられていました。
目標はW BC優勝で
目的は感動を与える
個人の役割責任も全うする
あれだけの日本代表の選手達ならすぐできそうですが
実際そう上手くはいかなかったとのこと
一回戦の中国戦では
選手達は「寝てても勝てる」
雰囲気があったところで
序盤は苦戦していて
そこでヌートバー選手が
一塁ゴロで全力シストで走る姿を見て
みんなが変わっていった
またチェコ戦でも
また同じマインドで戦っている選手が多く
チェコの精一杯のプレーを
見て感化されて変わっていく姿を見た
との事
昔アドラー心理学を学んだ際に
人が変わるのは
「困った時」「感動した時」
チェコの選手を見て感動して
おそらく選手が変わって
優勝までできたのかと思います。
ただ
それでも人間は忘れるもので
最後は
米国での決勝戦で
あろう事か
ある選手が水原通訳に
トラウト選手にサインボールを頼んで
トラウト選手はいい人なので
3ダースもくれて
ベンチ内が沸いたとの事
そこで大谷選手の
「憧れるのは今日はやめましょう。勝つことだけに集中しましょう」
と言う名言が生まれたとの事
WBCで燃え尽き症候群になった選手が多い中で
その年大谷選手はMVPまでとった
その違いは
大谷選手は昔から目的は
「世界一の選手になり影響力を与える人になる」
だったらしく
やっぱり目先の事に追われていると
燃え尽き症候になるのがよくわかりました。
なので
常に3つ目のゴールに焦点を合わせて
アプローチをしないと
人間はすぐ忘れますね。
弊社でも
毎日目的を持ってアプローチをし続けていこうと思います。
2024年01月25日(木)更新
コミュニケーション向上
離職率を下げるにはコミュニケーションが不可欠と言います。
また生産性を上げる鍵もコミュニケーションです。
組織はコミュニケーションが命。
弊社もコミュニケーションを重点項目にして
経営計画書の中にも
「コミュニケーションに関する方針」があります。
基本は
「コミニュケーションを向上させることで組織を活性化して
ストレスなく働ける状態にする」
弊社でのコミュニケーション向上の取組みは
7つの習慣の中での
第6の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
を軸として
EG(エマジェネティックス)と言うツールを採用して
社員の思考特性、行動特性を見える化して組織内で共有し
お互いの当たり前が違う事
一人一人の個性が大切と言う事
を組織の共通の認識にしています。
先日はEG社内講師の資格に社員がチャレンジして
合格したら計4名になります。
今回は内定者3名、パートさん、社員の奥様も参加され
計20名以上のワイワイガヤガヤの5時間で
「楽しく過ごせた」
との声ばかりでした。
コミュニケーションは「質✖️量二乗」と言われますが
EGを採用して良かったと改めて思います。


やっぱり「道具」が大切ですね。
また
人間学の雑誌「致知」を使って4名一組で
お互いを美点凝視する
社内木鶏会は110回開催を超え
去年から
社員だけでなくパートさんも含めて参加するようになり
お互いの相互理解をすることをより進められました。

そしてコニュニケーションの王道は
「飲食は人をゆるます」
活発に懇親会を開催しています。
先日は全社員で新年会を開催できました。

幹部は月一回サシ飲み、
またグループ懇親会、社長と語ろう会
を開催して社長も汗をかいて
仕事だけでなくプライベートの悩みも聞くようにして
コミュニケーションを図っています。
(いい迷惑かもしれませんが、、)


おかげさまで
なんとか昨年は離職者1名で留まりました。
コミュニケーション向上にはお金もかかりますね。
また生産性を上げる鍵もコミュニケーションです。
組織はコミュニケーションが命。
弊社もコミュニケーションを重点項目にして
経営計画書の中にも
「コミュニケーションに関する方針」があります。
基本は
「コミニュケーションを向上させることで組織を活性化して
ストレスなく働ける状態にする」
弊社でのコミュニケーション向上の取組みは
7つの習慣の中での
第6の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
を軸として
EG(エマジェネティックス)と言うツールを採用して
社員の思考特性、行動特性を見える化して組織内で共有し
お互いの当たり前が違う事
一人一人の個性が大切と言う事
を組織の共通の認識にしています。
先日はEG社内講師の資格に社員がチャレンジして
合格したら計4名になります。
今回は内定者3名、パートさん、社員の奥様も参加され
計20名以上のワイワイガヤガヤの5時間で
「楽しく過ごせた」
との声ばかりでした。
コミュニケーションは「質✖️量二乗」と言われますが
EGを採用して良かったと改めて思います。


やっぱり「道具」が大切ですね。
また
人間学の雑誌「致知」を使って4名一組で
お互いを美点凝視する
社内木鶏会は110回開催を超え
去年から
社員だけでなくパートさんも含めて参加するようになり
お互いの相互理解をすることをより進められました。

そしてコニュニケーションの王道は
「飲食は人をゆるます」
活発に懇親会を開催しています。
先日は全社員で新年会を開催できました。

幹部は月一回サシ飲み、
またグループ懇親会、社長と語ろう会
を開催して社長も汗をかいて
仕事だけでなくプライベートの悩みも聞くようにして
コミュニケーションを図っています。
(いい迷惑かもしれませんが、、)


おかげさまで
なんとか昨年は離職者1名で留まりました。
コミュニケーション向上にはお金もかかりますね。
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