ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
念願のカンボジア・プノンペンのホテル Ave Gran へ行ってまいりました
プノンペンの中心地のあるリゾートホテルで王宮やリバーサイドなど観光地も近くの立地で
本当に素晴らしいきれいなホテルでした
何故行きたかったのか?
それは関西ローカル「テン」というテレビ番組で
特集を組まれシリーズ化までされて
前回は一時間半ぶっ通し。。
物語性があり
大阪でホテルを経営されてたお父さんが急逝され
残った借入金が○億円。。。
その事業を継ぐ娘である30代女社長の奮闘記
一発逆転をかけカンボジアでホテル経営
でも困難の連続・・
契約もままならず
やっと着工までいくのですが
大工は働かず・・
そしてその大工は家族でその未完成のホテルに
住みだす始末・・
「何をしてるの!!」
と怒り・・・
その上雨漏りなど
粗悪な工事
また怒り・・・
やっとホテルが完成して
スタッフを面接
そして備品を購入に行くと
勝手にお釣りでお菓子を購入
「何してるの!」
そしてお釣りをごまかし・・・
「ユーファイヤー!!(クビ)」
でも女性社長
スタッフは家族
病気のスタッフを
面倒見る優しい一面も・・・
ホテル運営がうまくいかないので
カンボジア現地で
黑こしょう栽培、鳥の飼育
など
一発逆転をかけ
色々手がけ・・・
でも
やっぱりうまくいかず
「何してるの!なんでこうなるの!!」
すべて頼りの通訳のワンディに・・・
あれこれしすぎで
ワンディも
「これ以上付き合いきれないよ!」
と出ていき・・
でもやっぱり
すぐ帰ってくる・・・
そしてホテルオープンの日は
女性社長はレセプションでは
ベリーダンス!!
(なんと世界2位の実力らしい)
なんというバイタリティ・・
めげない力って必要ですね
全然違いますが・・・
自分も親の借金を受け継ぎ
カンボジアへも出店して頑張ろうと・・
他人事とは少し思えなく
応援と好奇心で
宿泊しました
立派なホテルでしたが
ちょっと集客が。。。
またワンディ怒られるかな?
みなさん
プノンペンに行ったら
ぜひ宿泊は「ave gran」で
物語を楽しみましょう
2014年09月13日(土)更新
女性活躍
本日はリーダーミーティング
月次報告をするのですが
8月度は赤字・・・
現在社内雰囲気が悪い中で
我々のような小さい企業では
如実にでます
業績の99%の責任は社長にあると
言われるように
全て僕の責任ですが・・
そんな雰囲気の中
昨日
素晴らしく嬉しいことがありました
5年前に入社した
女子営業社員が
全国産業廃棄物連合会の
月刊誌
「INDUST」で
「さんぱい女子」のインタビューと
雑誌の表紙を飾るということで
昨日取材にこられました
現在
安倍内閣が目指す
「女性活躍」
5年前に入社した彼女に
「育児と仕事を両立するピカピカ輝く女性」
のテーマを与え
営業と同時に
「広報」という役割で
弊社の広告塔はもちろん
業界の広告塔で
業界を変える存在になる
という
僕自身の目標をたてました
そしてこれからの
若い女子にも廃棄物業界で
働いてもらいたく
「かっこいいお姉さん」になってほしいと
彼女にお願いしました
彼女は
凄く素直で順応力があり
感性が豊かで能力もあるので
思った以上の成果をだしてくれており
本当にありがたい存在になりました
入社当初は
営業は初めてで
自分の居場所を見つけられず・・・
知人から
「自分らしく」というアドバイスをもらうと
つけ毛にノースリーブのTシャツ
爪に派手なマニキュア
香水をふりまいて
出社
お客様から弊社運転手に
「あれ息子のコレか?」と
小指をたてられ・・・
あるお客様からは
「初めてなの?」
さすがに
「外出禁止」
いい思い出ですが・・
そういう壁を
破って今があるのは
凄くうれしく思います
彼女の劇的な変化は
彼女に聞いてみるしかありません
次月の「INDUST」に
その秘密が掲載しているかも・・
自分の意図が現実になった瞬間というのが
本当に嬉しいことだと
初めて実感しました
月次報告をするのですが
8月度は赤字・・・
現在社内雰囲気が悪い中で
我々のような小さい企業では
如実にでます
業績の99%の責任は社長にあると
言われるように
全て僕の責任ですが・・
そんな雰囲気の中
昨日
素晴らしく嬉しいことがありました
5年前に入社した
女子営業社員が
全国産業廃棄物連合会の
月刊誌
「INDUST」で
「さんぱい女子」のインタビューと
雑誌の表紙を飾るということで
昨日取材にこられました
現在
安倍内閣が目指す
「女性活躍」
5年前に入社した彼女に
「育児と仕事を両立するピカピカ輝く女性」
のテーマを与え
営業と同時に
「広報」という役割で
弊社の広告塔はもちろん
業界の広告塔で
業界を変える存在になる
という
僕自身の目標をたてました
そしてこれからの
若い女子にも廃棄物業界で
働いてもらいたく
「かっこいいお姉さん」になってほしいと
彼女にお願いしました
彼女は
凄く素直で順応力があり
感性が豊かで能力もあるので
思った以上の成果をだしてくれており
本当にありがたい存在になりました
入社当初は
営業は初めてで
自分の居場所を見つけられず・・・
知人から
「自分らしく」というアドバイスをもらうと
つけ毛にノースリーブのTシャツ
爪に派手なマニキュア
香水をふりまいて
出社
お客様から弊社運転手に
「あれ息子のコレか?」と
小指をたてられ・・・
あるお客様からは
「初めてなの?」
さすがに
「外出禁止」
いい思い出ですが・・
そういう壁を
破って今があるのは
凄くうれしく思います
彼女の劇的な変化は
彼女に聞いてみるしかありません
次月の「INDUST」に
その秘密が掲載しているかも・・
自分の意図が現実になった瞬間というのが
本当に嬉しいことだと
初めて実感しました
2014年09月11日(木)更新
社長に必要な力とは
ブログのフィードバックを頂く事が多くなり
先日も盛和塾である社長さんから「ブログ見ましたよ~」
と・・
その人の事を書いてたので
冷や汗タラり・・
社内木鶏会でも
実はこのブログを毎日チェックしてくれてたり・・
もちろん「何それ?」という社員もいたり・・・
また昨日は学生時代の友人からメールで
「最近全然おもろない!心理学ってお前病んでるんか?
笑いがない!!どうした樋下!!!」
と叱咤激励が・・
別にお笑いをやっているわけではないのですが
ちょっとこのブログコンセプトを忘れていました
「愛と笑いと感動を」
さすが元親友・・
今はメル友ですが・・・
最近社員から
「給料上げて欲しい!」など要望があって
本当に社員の生活に僕は責任があると思います
ただ言われたからとあげるはずもなく・・・
でもその事を言ったとか言わんとか・・・
気持ちは誰でもたくさん給料を持って帰ってもらいたい
でも経営がそんな状況でもなく・・
1人の人間がそんな完璧でもないですが
でも社長ですし・・・
この夏にそんな給料の苦情の案件が4件・・・
他にも配置的な社内案件が・・
ランチェスターセミナーで学んだ
経営者の頭の中の構成要因と比率は
営業 53%
商品 27%
組織 13%
資金 7%
と組織は13%でその中にいくつもあり
給料体系はたった3%ぐらいでないといけないとの事
でないと大切な営業や商品のお客様活動に向かえないとの事です
ふつう考えるのは従業員の生活や資金繰りですが・・・
そんな会社はつぶれるとの事
たまたま今日読んだ本
「29才オヤジの小さな会社を継いで年商20億にした私の方法」
社長のスタイルで「社員の悩み相談」に深入りは禁物!とありました
昔長野県知事の田中康夫氏がガラス張りのオープンな知事室で話題になり
その作者社長が真似したところ
社長室が悩み相談室になったらしく
その目的が
「自己PR]「社内承認をショートカット」「クレーム」らしいです
うちも結局僕ところに来るのは
「話が早いから」という理由・・
社長が
「何でも言ってきて」と言っていいのは
既に指揮命令系統が確率され組織として
完成の域を達している大企業において有効との事
納得・・・
弊社の規模や組織で
「何でも言ってきて」はダメですね
反省や対策は
「なりゆき経営」を辞めて
来年は経営計画書を作り
目指すビジョンをみんなで共有していこうと思います
(今までこのブログだけでひそかに方針を言ってました)
今日はもう一冊いい本に出会いました
日本実業出版社の「経営計画の作り方、進め方」
これで来年はそんな苦情・陳情がないような
会社にしようと思います
僕の力不足のため
自分の家族を養えないという不安と
認められない不満が充満している社員に
迷惑もかけて
大変でありますが
まずはこの計画書で「安心感」を与えることからしようと思います
そして
昨日は19年目の結婚記念日でした
普通にカジュアルで食事した後
何年ぶりいや十何年ぶりに二人でカラオケに・・・
責任や重圧が何もなかった二十代の自分に
少し戻った気がしました
そして
社長に一番大切な力は「元気」
「ごきげん力」というのをまた思いだしました
現状がすぐ変わるわけではないので
まずは自分が
「ごきげん」
にやるしかないですね
本当に家で「ごきげん」に充電させてくれる
嫁に感謝です
先日も盛和塾である社長さんから「ブログ見ましたよ~」
と・・
その人の事を書いてたので
冷や汗タラり・・
社内木鶏会でも
実はこのブログを毎日チェックしてくれてたり・・
もちろん「何それ?」という社員もいたり・・・
また昨日は学生時代の友人からメールで
「最近全然おもろない!心理学ってお前病んでるんか?
笑いがない!!どうした樋下!!!」
と叱咤激励が・・
別にお笑いをやっているわけではないのですが
ちょっとこのブログコンセプトを忘れていました
「愛と笑いと感動を」
さすが元親友・・
今はメル友ですが・・・
最近社員から
「給料上げて欲しい!」など要望があって
本当に社員の生活に僕は責任があると思います
ただ言われたからとあげるはずもなく・・・
でもその事を言ったとか言わんとか・・・
気持ちは誰でもたくさん給料を持って帰ってもらいたい
でも経営がそんな状況でもなく・・
1人の人間がそんな完璧でもないですが
でも社長ですし・・・
この夏にそんな給料の苦情の案件が4件・・・
他にも配置的な社内案件が・・
ランチェスターセミナーで学んだ
経営者の頭の中の構成要因と比率は
営業 53%
商品 27%
組織 13%
資金 7%
と組織は13%でその中にいくつもあり
給料体系はたった3%ぐらいでないといけないとの事
でないと大切な営業や商品のお客様活動に向かえないとの事です
ふつう考えるのは従業員の生活や資金繰りですが・・・
そんな会社はつぶれるとの事
たまたま今日読んだ本
「29才オヤジの小さな会社を継いで年商20億にした私の方法」
社長のスタイルで「社員の悩み相談」に深入りは禁物!とありました
昔長野県知事の田中康夫氏がガラス張りのオープンな知事室で話題になり
その作者社長が真似したところ
社長室が悩み相談室になったらしく
その目的が
「自己PR]「社内承認をショートカット」「クレーム」らしいです
うちも結局僕ところに来るのは
「話が早いから」という理由・・
社長が
「何でも言ってきて」と言っていいのは
既に指揮命令系統が確率され組織として
完成の域を達している大企業において有効との事
納得・・・
弊社の規模や組織で
「何でも言ってきて」はダメですね
反省や対策は
「なりゆき経営」を辞めて
来年は経営計画書を作り
目指すビジョンをみんなで共有していこうと思います
(今までこのブログだけでひそかに方針を言ってました)
今日はもう一冊いい本に出会いました
日本実業出版社の「経営計画の作り方、進め方」
これで来年はそんな苦情・陳情がないような
会社にしようと思います
僕の力不足のため
自分の家族を養えないという不安と
認められない不満が充満している社員に
迷惑もかけて
大変でありますが
まずはこの計画書で「安心感」を与えることからしようと思います
そして
昨日は19年目の結婚記念日でした
普通にカジュアルで食事した後
何年ぶりいや十何年ぶりに二人でカラオケに・・・
責任や重圧が何もなかった二十代の自分に
少し戻った気がしました
そして
社長に一番大切な力は「元気」
「ごきげん力」というのをまた思いだしました
現状がすぐ変わるわけではないので
まずは自分が
「ごきげん」
にやるしかないですね
本当に家で「ごきげん」に充電させてくれる
嫁に感謝です
2014年09月09日(火)更新
アドラー心理学を使った経営学(1)
毎月第一土曜日は木鶏会
4人一組で
プラス凝視をするのですが
アドラー心理学では
ほめるのと勇気づけは
違うとの事
与えられる側の関心
共感する態度で
行為に対して(人ではなく)
その人の成長(競争ではなく)
その場の満足感ではなく明日への意欲
それが勇気づけ
らしいです
普段、仕事、家庭になると・・・
人の勇気をくじく態度言動になり
自分でも気を付けないと思います
勇気のない人を見分けるのは・・
「あの人悪い人」 「私かわいそうな人」 がくちぐせ
自分の感情をコントロールできない
将来が悲観的
他人と比べる(競争的)
自分の欠点、失敗を受け入れない
たちが悪いと
勇気のなく変な自信がある人は
「慢心」「うぬぼれ」になり
自分はOK あなたはダメ
恐怖で動機づけ
原因思考(目的ではなく)
細部にこだわり
皮肉ぼい
になるようで
こんな人も実は勇気がくじかれている人です
あなたのまわりにも
一見できている人も
実は勇気がくじかれていて
その人から伝染されているかも・・・
決して勇気をくじかれないように
しましょう!
自分を大切に。。。
「勇気くじき」をする人は
カリスマ社長 創業者社長に多いみたいで・・・
僕の父も 人の勇気くじきの天才のような気がします
亡くなった人の悪口を言ったらあきませんね
「一人ひとりが輝く会社」をテーマに
「勇気づけ」を自分の行動の軸にして
と思います
これから弊社では部下をもつと
「自分が輝く」のではなく「部下が輝く」
こんな価値観を持った人を
出世できるように考えています
最近本屋へ行くと「嫌われる勇気」など「アドラー心理学」の本が多いです
僕はたまたま10年前より研究していて
ちょうど時代がマッチしてきたような気がします
4人一組で
プラス凝視をするのですが
アドラー心理学では
ほめるのと勇気づけは
違うとの事
与えられる側の関心
共感する態度で
行為に対して(人ではなく)
その人の成長(競争ではなく)
その場の満足感ではなく明日への意欲
それが勇気づけ
らしいです
普段、仕事、家庭になると・・・
人の勇気をくじく態度言動になり
自分でも気を付けないと思います
勇気のない人を見分けるのは・・
「あの人悪い人」 「私かわいそうな人」 がくちぐせ
自分の感情をコントロールできない
将来が悲観的
他人と比べる(競争的)
自分の欠点、失敗を受け入れない
たちが悪いと
勇気のなく変な自信がある人は
「慢心」「うぬぼれ」になり
自分はOK あなたはダメ
恐怖で動機づけ
原因思考(目的ではなく)
細部にこだわり
皮肉ぼい
になるようで
こんな人も実は勇気がくじかれている人です
あなたのまわりにも
一見できている人も
実は勇気がくじかれていて
その人から伝染されているかも・・・
決して勇気をくじかれないように
しましょう!
自分を大切に。。。
「勇気くじき」をする人は
カリスマ社長 創業者社長に多いみたいで・・・
僕の父も 人の勇気くじきの天才のような気がします
亡くなった人の悪口を言ったらあきませんね
「一人ひとりが輝く会社」をテーマに
「勇気づけ」を自分の行動の軸にして
と思います
これから弊社では部下をもつと
「自分が輝く」のではなく「部下が輝く」
こんな価値観を持った人を
出世できるように考えています
最近本屋へ行くと「嫌われる勇気」など「アドラー心理学」の本が多いです
僕はたまたま10年前より研究していて
ちょうど時代がマッチしてきたような気がします
2014年09月01日(月)更新
カンボジア AVE GRAN
念願のカンボジア・プノンペンのホテル Ave Gran へ行ってまいりました
プノンペンの中心地のあるリゾートホテルで王宮やリバーサイドなど観光地も近くの立地で
本当に素晴らしいきれいなホテルでした
何故行きたかったのか?
それは関西ローカル「テン」というテレビ番組で
特集を組まれシリーズ化までされて
前回は一時間半ぶっ通し。。
物語性があり
大阪でホテルを経営されてたお父さんが急逝され
残った借入金が○億円。。。
その事業を継ぐ娘である30代女社長の奮闘記
一発逆転をかけカンボジアでホテル経営
でも困難の連続・・
契約もままならず
やっと着工までいくのですが
大工は働かず・・
そしてその大工は家族でその未完成のホテルに
住みだす始末・・
「何をしてるの!!」
と怒り・・・
その上雨漏りなど
粗悪な工事
また怒り・・・
やっとホテルが完成して
スタッフを面接
そして備品を購入に行くと
勝手にお釣りでお菓子を購入
「何してるの!」
そしてお釣りをごまかし・・・
「ユーファイヤー!!(クビ)」
でも女性社長
スタッフは家族
病気のスタッフを
面倒見る優しい一面も・・・
ホテル運営がうまくいかないので
カンボジア現地で
黑こしょう栽培、鳥の飼育
など
一発逆転をかけ
色々手がけ・・・
でも
やっぱりうまくいかず
「何してるの!なんでこうなるの!!」
すべて頼りの通訳のワンディに・・・
あれこれしすぎで
ワンディも
「これ以上付き合いきれないよ!」
と出ていき・・
でもやっぱり
すぐ帰ってくる・・・
そしてホテルオープンの日は
女性社長はレセプションでは
ベリーダンス!!
(なんと世界2位の実力らしい)
なんというバイタリティ・・
めげない力って必要ですね
全然違いますが・・・
自分も親の借金を受け継ぎ
カンボジアへも出店して頑張ろうと・・
他人事とは少し思えなく
応援と好奇心で
宿泊しました
立派なホテルでしたが
ちょっと集客が。。。
またワンディ怒られるかな?
みなさん
プノンペンに行ったら
ぜひ宿泊は「ave gran」で
物語を楽しみましょう
2014年08月18日(月)更新
嵐を呼ぶ男
コメントありがとうございます
ゴキブリだらけでも大阪市から出る廃棄物は
引き取りは行かせていただきます
殺虫作業もできます(外注ですが)
大阪市から排出される一般廃棄物は大阪市の処理責任です
その許可業者である我々も同じミッションで
目的は公衆衛生の美化向上です
ただし持ち込みは難しいです
産業廃棄物ではないので・・・
一般廃棄物と産業廃棄物は目的も違いますので
ということで話変わって・・
先日まで
カンボジア店の視察へ行ってまいりました
出発は8月10日
今年2月14日に出発した時は50年ぶりといわれる大雪だった
ちなみに
7月に石垣に行けば史上最強と言われた台風
おまけに去年
三重県に行っても台風直撃
そして
まさかの今回も。。。
嵐を呼ぶ男・・・
結局8時間遅れで出発
おかげでベトナム・ホーチミンで一泊できましたが・・
翌日到着したカンボジアではイオンができ大盛況
ダイソーさんやボーリング場などカンボジアとは到底思えない空間・・・
カンボジアリサイクルショップはやっと順調になってきて
そして本日より
友人の経営でカフェをオープンする運びになります
尊敬する友人とまさかのカンボジアでのコラボ・・・
本当に冒険すると素晴らしい出会いと気づきがあります
僕の人生の変わったセミナーで教えていただいた
人生に価値を得る方法
1.100%参加する
2.責任をとる
3.シェアをする
4.正直になる
5.援助する
そして
6.冒険をする
この6つの行動をずっと経営で実践してみると
人生に価値を得る
ことができました
その一つがカンボジア出店です
カンボジア出店の目的は
僕や弊社社員、そして仲間の
人生に価値をえるためかもしれません
ゴキブリだらけでも大阪市から出る廃棄物は
引き取りは行かせていただきます
殺虫作業もできます(外注ですが)
大阪市から排出される一般廃棄物は大阪市の処理責任です
その許可業者である我々も同じミッションで
目的は公衆衛生の美化向上です
ただし持ち込みは難しいです
産業廃棄物ではないので・・・
一般廃棄物と産業廃棄物は目的も違いますので
ということで話変わって・・
先日まで
カンボジア店の視察へ行ってまいりました
出発は8月10日
今年2月14日に出発した時は50年ぶりといわれる大雪だった
ちなみに
7月に石垣に行けば史上最強と言われた台風
おまけに去年
三重県に行っても台風直撃
そして
まさかの今回も。。。
嵐を呼ぶ男・・・
結局8時間遅れで出発
おかげでベトナム・ホーチミンで一泊できましたが・・
翌日到着したカンボジアではイオンができ大盛況
ダイソーさんやボーリング場などカンボジアとは到底思えない空間・・・
カンボジアリサイクルショップはやっと順調になってきて
そして本日より
友人の経営でカフェをオープンする運びになります
尊敬する友人とまさかのカンボジアでのコラボ・・・
本当に冒険すると素晴らしい出会いと気づきがあります
僕の人生の変わったセミナーで教えていただいた
人生に価値を得る方法
1.100%参加する
2.責任をとる
3.シェアをする
4.正直になる
5.援助する
そして
6.冒険をする
この6つの行動をずっと経営で実践してみると
人生に価値を得る
ことができました
その一つがカンボジア出店です
カンボジア出店の目的は
僕や弊社社員、そして仲間の
人生に価値をえるためかもしれません
«前へ | 次へ» |