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経営者への道
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2009年03月06日(金)更新
当たり前だけど大切にしている事
あまりメールを見なかったんですが
このブログにはお題があったんですね
「当たり前だけど大切にしていること」
人に対して感謝、尊敬、信頼をする
愛と誠の気持ち
特に近い人には(妻、社員、友達など・・)したいですね
しかしながらわかっていてもできないのが両親 特に父親ですね
人間関係で一番難しいのが親子関係と聞いた事がありますが
私は父親とは会社も同じで、やはりこれ程までに難しいと思ったことはありません
父親に取り組むことが自分の人生の課題と思って毎日、取り組んだりしますがうまくいかず避けたり挫けています・・
大切に思っているはずなのに・・・ですね
今日はマザーテレサの言葉が印象に残ったので書いてみます
「あなたの中の最良なものを世の中に与え続けなさい
蹴り落とされるかもしれません
でも気にする事なく最良なものを与えづつけなさい」
「愛への激しい飢えた人を見出し、愛し、愛を行いに移すのです」
by マザーテレサ
まずは身近な人から初めて行きたいと思います
このブログにはお題があったんですね
「当たり前だけど大切にしていること」
人に対して感謝、尊敬、信頼をする
愛と誠の気持ち
特に近い人には(妻、社員、友達など・・)したいですね
しかしながらわかっていてもできないのが両親 特に父親ですね
人間関係で一番難しいのが親子関係と聞いた事がありますが
私は父親とは会社も同じで、やはりこれ程までに難しいと思ったことはありません
父親に取り組むことが自分の人生の課題と思って毎日、取り組んだりしますがうまくいかず避けたり挫けています・・
大切に思っているはずなのに・・・ですね
今日はマザーテレサの言葉が印象に残ったので書いてみます
「あなたの中の最良なものを世の中に与え続けなさい
蹴り落とされるかもしれません
でも気にする事なく最良なものを与えづつけなさい」
「愛への激しい飢えた人を見出し、愛し、愛を行いに移すのです」
by マザーテレサ
まずは身近な人から初めて行きたいと思います
2009年03月05日(木)更新
ホームページ リニューアル
www.j-port.co.jp本日 ホームページリニューアルを行いました
10年前にドメインを取って、妹が作成したことが今となっては懐かしく愛着もありますが、本当に新規取引先、既存顧客はもちろんたくさんの方々にホームページを見られているという実感が最近ひしひしと感じていて、今回はプロに頼みました
せっかく妹が作って変えるのは気がひけました
が、「泣いてバショクを切る」想いで変えました
ただSEO対策を全くしていなかったにも関わらず前ホームページは
ヤフーやグーグルで何故か2枚か3枚目に来ていたとはまか不思議です
また新しいHPご覧になって頂ければ幸いです
http://www.j-port.co.jp/
遺品整理.comもよろしくお願いします
10年前にドメインを取って、妹が作成したことが今となっては懐かしく愛着もありますが、本当に新規取引先、既存顧客はもちろんたくさんの方々にホームページを見られているという実感が最近ひしひしと感じていて、今回はプロに頼みました
せっかく妹が作って変えるのは気がひけました
が、「泣いてバショクを切る」想いで変えました
ただSEO対策を全くしていなかったにも関わらず前ホームページは
ヤフーやグーグルで何故か2枚か3枚目に来ていたとはまか不思議です
また新しいHPご覧になって頂ければ幸いです
http://www.j-port.co.jp/
遺品整理.comもよろしくお願いします
2009年03月03日(火)更新
遺品整理.com
本日東京へ遺品整理.comの打ち合わせに行ってまいりました
そこでなぜ自分が遺品整理.comを立ち上げてみたかという事を下記に振り返る事ができました
1.廃棄物業界の地位向上
現在 遺品整理及び処理は廃棄物業者以外の業界の方が多くされていて、
本来であれば廃棄物処理業の許可がない業者が第三者の遺品廃棄物を運ぶ事(収集運搬)、処理は違法である (整理搬出作業はOKである)
我々も行政の規制指導のもと許可を持ってこの遺品整理処分を大阪市内で行っているが
無許可の行政規制のない第三者が世の中に蔓延っている現状で業界全体の売り上げを損なっていると同時にこの問題に一石を投じたかった
2.当社の活性化
この廃棄物業界は本当に環境配慮のためとはいえ規制が多く低利益になってきている。
この廃棄物業界で働く人々は、きつい、汚い、臭い、危険、暗いと5Kの中で
労働しているのも現実で、本来、行政はこのような企業に対して社会的セフティーネットとの観点で我々の業界をもう少し保護して頂きたいと思っているがそれとは間逆な新自由的思想に社会がなってきている。
そのため「雇用保護」の想いで新しいビジネスの展開になった
(行政が収集している市民のゴミも民間に委託してもらいたいものです)
3.自分対しての挑戦
自分が新たなる挑戦でまたこんな状況のでも自分が主体的に動く事でイキイキできるのではと思った
この3つでやってみたいと思いました
http://www.ihinnoseiri.com
そこでなぜ自分が遺品整理.comを立ち上げてみたかという事を下記に振り返る事ができました
1.廃棄物業界の地位向上
現在 遺品整理及び処理は廃棄物業者以外の業界の方が多くされていて、
本来であれば廃棄物処理業の許可がない業者が第三者の遺品廃棄物を運ぶ事(収集運搬)、処理は違法である (整理搬出作業はOKである)
我々も行政の規制指導のもと許可を持ってこの遺品整理処分を大阪市内で行っているが
無許可の行政規制のない第三者が世の中に蔓延っている現状で業界全体の売り上げを損なっていると同時にこの問題に一石を投じたかった
2.当社の活性化
この廃棄物業界は本当に環境配慮のためとはいえ規制が多く低利益になってきている。
この廃棄物業界で働く人々は、きつい、汚い、臭い、危険、暗いと5Kの中で
労働しているのも現実で、本来、行政はこのような企業に対して社会的セフティーネットとの観点で我々の業界をもう少し保護して頂きたいと思っているがそれとは間逆な新自由的思想に社会がなってきている。
そのため「雇用保護」の想いで新しいビジネスの展開になった
(行政が収集している市民のゴミも民間に委託してもらいたいものです)
3.自分対しての挑戦
自分が新たなる挑戦でまたこんな状況のでも自分が主体的に動く事でイキイキできるのではと思った
この3つでやってみたいと思いました
http://www.ihinnoseiri.com
2009年02月27日(金)更新
かたづけ名人
いよりんさんコメントありがとうございます
自分もイキイキ 会社もイキイキ 社会もイキイキ
そんな循環にしたいものですね
さてこの度イキイキする事を目的として不況対策もかねて
新入社員に企画を出すように考えました
そして社員から出てきた企画が名づけて
「かだづけ名人」
粗大ゴミ1個から家の中から搬出、収集運搬、処分をポッキリ価格にして
(たとえば家にあるタンス1個を3000円で搬出から処分までする)
そして日時を決め、所定の場所を決める
そんな企画ですがOKし
早速社員はチラシを作りました
私の予想では限りなく受注ゼロと思っていたのが・・・
以外や以外 結果は3日で4件の注文があり
期待してなかった分嬉しくびっくりしております
そして今年は「かたづけ名人」で攻めて行こうと決心しました
任せた社員も少し「自分はできる」という自信をもち出し、周りも巻き込まれていい感じになってきたように感じます
これからも
「かたづけ名人」の行く末を一緒に見守ってくださいね
自分もイキイキ 会社もイキイキ 社会もイキイキ
そんな循環にしたいものですね
さてこの度イキイキする事を目的として不況対策もかねて
新入社員に企画を出すように考えました
そして社員から出てきた企画が名づけて
「かだづけ名人」
粗大ゴミ1個から家の中から搬出、収集運搬、処分をポッキリ価格にして
(たとえば家にあるタンス1個を3000円で搬出から処分までする)
そして日時を決め、所定の場所を決める
そんな企画ですがOKし
早速社員はチラシを作りました
私の予想では限りなく受注ゼロと思っていたのが・・・
以外や以外 結果は3日で4件の注文があり
期待してなかった分嬉しくびっくりしております
そして今年は「かたづけ名人」で攻めて行こうと決心しました
任せた社員も少し「自分はできる」という自信をもち出し、周りも巻き込まれていい感じになってきたように感じます
これからも
「かたづけ名人」の行く末を一緒に見守ってくださいね
2009年02月25日(水)更新
イキイキするの素
イキイキしている会社を創りたいとずっと前から思っていますが
一体どうしたらいいのか?
そのためには人がイキイキする
ひいては自分がイキイキする事だぁということを思ってきました。
が
さてどうしたら自分がイキイキするのか?
「思た事をする」
これに尽きるのではないかぁと思いますが
なかなかそうもいかないのが現実で
特に二代目はしがらみが多く、文化ができあがっている会社の中で本当に思った事を実行するのは本当に難しいと痛感していました
それでも最近新しい事業を3つ始めつつあります
何故できたのか?
そこに 必要な事は「勇気」「自信」であったと思います
勇気の素は「仲間」であり
自信の素は「過去オール肯定」(自分が選択してきて今がある事に責任をとり
受け入れる)
言い換えれば「主体性」という実感がしています
仲間と主体性があればイキイキできるのかも・・・
最近思った事です
一体どうしたらいいのか?
そのためには人がイキイキする
ひいては自分がイキイキする事だぁということを思ってきました。
が
さてどうしたら自分がイキイキするのか?
「思た事をする」
これに尽きるのではないかぁと思いますが
なかなかそうもいかないのが現実で
特に二代目はしがらみが多く、文化ができあがっている会社の中で本当に思った事を実行するのは本当に難しいと痛感していました
それでも最近新しい事業を3つ始めつつあります
何故できたのか?
そこに 必要な事は「勇気」「自信」であったと思います
勇気の素は「仲間」であり
自信の素は「過去オール肯定」(自分が選択してきて今がある事に責任をとり
受け入れる)
言い換えれば「主体性」という実感がしています
仲間と主体性があればイキイキできるのかも・・・
最近思った事です
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