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人を導く最強の教え教え「易経」

投稿日時:2023/11/09(木) 15:36rss

私の人生を変えた本の3冊
「成功のセオリー」船井幸雄著
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著
「マスターの教え」ジョン・マクドナルド

そして古典
あえて言うなら「易経」です。

複は其れ天地の心を見るか
(その道を反復、7日にして来復すは天行なり)

自分勝手に解釈して
お日様は昇って沈む
その反復を地球始まって以来数兆回繰り返している天地

繰り返しが真理と思っています。

今回その易経を素晴らしくわかりやすく書かれた本が
人を導く最強の教え「易経」小椋浩一著




中でも気になった文章が

天地否(上下の動きがチグハグな時。あなたこそがリーダーシップを発揮して
    仲裁に入れるよう強くあれの意)

「否」とは組織の上層部と下層部の動きがチグハグになる時
とあります。

そしてチグハグにならないように
大切なことが「心理的安全性」の確保
とのこと。

実は私自身社長になって組織づくりで一番大切にしているのが
この「心理的安全性」です。

弊社の社内禁句は
「何回言ったらわかるの?」


私が言ったことが一回で伝わる事は絶対にありません。

あるセミナーの話で

何回言ったらわかるかを測った人がいて
「360回」だったとのこと。

それを聞いてから

何回も聞けるのが弊社のルールです。

それができるのは
「心理的安全性」を会社として大切にしているからだと思っています。

弊社のビジョンは
「一人一人が笑顔で輝く」
そのためには絶対的な心理性安全性がないとと思います。

アメリカGoogle社でも
「心理的安全性が高い会社」は
「安心して発言ができる」ということで
心理的要素が生産性に大きな影響がある分析されています。

著者によると

心理的安全性が担保されていないと
①ミスを報告しない(無能だと思われる不安)
②質問しづらい(無知だと思われる不安)
③現状批判、意見を言わない(ネガティヴに思われる不安)
④自発的な発言をしづらい(邪魔をしていると思われる不安)

とあり生産性を上げるにも担保が必要。

弊社の教育に関する方針は

不平不満の多くは情報不足からくるもので
教育で「無知」を「知」にして
「不安」からくる「不満」をなくす。

としています。

なので
「複は其れ天地の心を見るか」の心で

社員教育は繰り返し繰り返し行うしかないですね。








 

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