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大阪脱炭素ビジネスコンテスト 2025に出場しました
故舩井幸雄氏が生前に経営には3つの目的があると仰られていたのを
ずっと心に留めて経営をしています
1.収益性の追求
利益は未来創造費用といわれるくらい
これがないと会社の未来はありません。
2.教育性の追求
特に今の時代、特に人間学など
学校や家庭でそんな学ぶ機会はありません。
生きていく上で必要なこと仕事からしか学ぶことは
ないと京セラ創業者 故稲盛和夫氏も仰られていたかと思います。
3.社会性の追求
企業は社会に役に立ってこその存在であるとは
誰もが思うことではないでしょうか。
弊社も3つとも取り組みをしています。
(中途半端かもしれませんが。。)
特に社会性の追求について
環境、社会、ガバナンスに配慮したESG経営というのを
去年より本格的に取り組んでいて
持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指しています
先日その甲斐あって
大阪商工信用金庫、OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション様主催
「大阪脱炭素ビジネスコンテスト 2025」
のファイナリスト10社に選ばれて
公開プレゼンテーションを行ってまいりました。


昨年の夏は異常で
本当に地球温暖化を避けないと
地球の未来はないと真剣に思っています。
弊社は
炭素会計を使った産廃処理
(フラフ燃料化 電池の適正処理)
をプレゼンテーションさせて頂きました。
他の9社様のプレゼンが素晴らしく
残念ながら賞は頂戴できませんでしたが
こんな企業様が日本に増えていけば
ひよっとしたら地球温暖化も防止できるのでは
すごく勉強になった一日でした。
ただ
二宮尊徳氏がいう
「道徳なき経済は犯罪 経済なき道徳は寝言」
良いことをするのも大切ですが
まず利益を出す仕組みを作るのが社長の仕事
利益がないと従業員を幸せにできませんので。。
行政ではないので
これは忘れないように経営をしないといけませんね。
ずっと心に留めて経営をしています
1.収益性の追求
利益は未来創造費用といわれるくらい
これがないと会社の未来はありません。
2.教育性の追求
特に今の時代、特に人間学など
学校や家庭でそんな学ぶ機会はありません。
生きていく上で必要なこと仕事からしか学ぶことは
ないと京セラ創業者 故稲盛和夫氏も仰られていたかと思います。
3.社会性の追求
企業は社会に役に立ってこその存在であるとは
誰もが思うことではないでしょうか。
弊社も3つとも取り組みをしています。
(中途半端かもしれませんが。。)
特に社会性の追求について
環境、社会、ガバナンスに配慮したESG経営というのを
去年より本格的に取り組んでいて
持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指しています
先日その甲斐あって
大阪商工信用金庫、OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション様主催
「大阪脱炭素ビジネスコンテスト 2025」
のファイナリスト10社に選ばれて
公開プレゼンテーションを行ってまいりました。


昨年の夏は異常で
本当に地球温暖化を避けないと
地球の未来はないと真剣に思っています。
弊社は
炭素会計を使った産廃処理
(フラフ燃料化 電池の適正処理)
をプレゼンテーションさせて頂きました。
他の9社様のプレゼンが素晴らしく
残念ながら賞は頂戴できませんでしたが
こんな企業様が日本に増えていけば
ひよっとしたら地球温暖化も防止できるのでは
すごく勉強になった一日でした。
ただ
二宮尊徳氏がいう
「道徳なき経済は犯罪 経済なき道徳は寝言」
良いことをするのも大切ですが
まず利益を出す仕組みを作るのが社長の仕事
利益がないと従業員を幸せにできませんので。。
行政ではないので
これは忘れないように経営をしないといけませんね。
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