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2023年04月22日(土)更新

新卒採用

現在24新卒の採用に苦戦しています。

何故かなと思いながら
先日最終選考の学生さんとの話の中で
「社長のブログ読んでます」
といわれ


採用が苦戦しているのは
社長の私がブログをさぼっていることに
気づかされました。

もちろん苦戦しているのはそれだけの理由ではないですが
今起きていることの結果は
全ては自分がおこしているの原因だと
という考え方にたつと

やっぱり
今やるべきことは100%しないといけない思います。

さて
この4月は2名の新卒社員に入社してもらいました。
本当にありがたく
社内の空気が大きく変わります。



また所属している大阪府中小企業家同友会の入社式にも
参列させて頂き

講師の先生がWBCの話をされていて
(その先生はWBC日本の役員で)
WBCでのヌートバー選手の
ペッパーミルのパフォーマンスは
「やりきる」「勝ち切る」
という意味らしく
違う意味で勉強にもなりました。

私が今新人の方にお伝えするのは

人間成長するためには
「枠を超える」
そのために
「冒険(挑戦)をする」
そして
「失敗をする」
その後
「(自分の失敗を受け入れ)自分の器を知る」
「謙虚になり」


「仲間と出会う」
「感謝する」

そのスタートを切るには
心のコップの向きが上向き
いわゆる
「素直さ」何よりが大切

ですので
採用はなりより「素直さ」を重視します。

弊社に入社して頂くと
必ずチャレンジしてもらいます。
そして失敗を数多くして頂き
失敗のネタで
仲間と笑い合います。

新卒採用も始めて5年がたち
一期生は課長になります。

また2,3期生も色々な場面で
表彰を受けるようになってきています。

若い人達の成長は本当に早いです。

弊社の業種、規模でも入社してくれる
学生さんたちに
絶対に価値のある人生を送ってもらいたいのですが

今いる人たちがすくすく育っているのをみると
この方針は間違っていないと
確信に変わってきています。

新卒社員が50%超えると
会社が変わると言われます

弊社はまだ30%ですが
50%を超えるとどんな事が起こるかわくわくします。




 

2022年12月21日(水)更新

PDCAを回すにどうすればいいのか

「経営計画書」を組織的価値観を共通化する道具として
「環境整備」「早朝勉強会」を基本に企業文化をつくる

が弊社の経営方針です。

環境整備は7年前に「儲ける事」を目的として始めました。
やっているうちに損益分岐点が下がり少しですが利益体質にもなってきました。
(それまでがあまりにも酷かったので)

P(計画)D(実行)C(チェック)A(改善)を回すと世間では言われますが
なかなか浸透しない。
大体PとDで終わってしまう。

そこで弊社は環境整備でPDCAを回す訓練をしています。

月一回社長が先頭にたって環境整備をC(チェック)をする。

普段さぼり気味の私が
月一回普段見ない工場を隅々までチェックでき
普段会わないパートさんと話しをする。
毎月することでA(改善)が進みます。

そのおかげで環境整備が企業文化になりつつあり社員に感謝です。



 

2022年10月08日(土)更新

月の砂漠

価値のある人生をおくる行動の
2番目は
「冒険をする」

これは割と得意で
あまりすぐ行動に移します。

20代は湾岸戦争中にアフリカに一人旅行で行ったり
英語が話せないのに外資系の銀行に勤めさせてもらったり

30代では
業務経験なしで
オーストラリアで
人を雇用してホテル運営をさせて頂いたり
(英語も結局話せず・・)

40代では
カンボジアでやったことない
リユース事業をやってみたり
(色々騙されましたが・・)

50代になり

最近は少しリスクをとる立場になるので
あまり大事にできませんが
コロナも終息に近いので
研修で
エジプト旅行の後にヨルダンのベドウィンでキャンプをしてきました。




「枠を超える」がテーマの研修なので
ビビり体験をする。

夜の砂漠でラクダにのったり
電波ない砂漠のテントで過ごし
ペトラ遺跡では驢馬にのって急な階段を上ったり下りたり
(すぐ横は崖なので驢馬に命を預けるのは抵抗ありましたが・・)

一応研修と思って一通りはやってみました。。。

でも大きな会社の社長さんは皆さん
驢馬乗りはやらず・・

自分も少しはリスク管理をしないといけないと
少し反省です。。

よくよく考えてみると
そもそも事業をすることが
冒険ですので

研修はほどほどにして
事業を一生懸命して
自分の枠を超えようともおもいます。

ただ人見知りの自分が
凄い社長達の中に飛び込み旅行をするのが
自分の中では一番の冒険でした。

2022年02月03日(木)更新

データドリブン大会

 
本日は日本でいちばん大切にしたい会社作りセミナー
で「あり方」と「やり方」は表裏一体
との事

私が社長になった15年前
アドラー心理学を学んで
会社の「あり方」に全精力を注ぎ込みました。

誕生日祝いから始まり
社内木鶏会導入
社員の話を半日聞く

など
心の部分にスポットを当てて
おかげで
雰囲気のいい会社になったのですが

結局赤字

幹部合宿をしたら
「社長は何がしたいのですか?」
という質問


よくよく聞いていったら
本人の質問というより
奥さんの質問だった。

この時
やっぱり成果、結果を出さないと
継続して雇用が出来ない
と感じました。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」

二宮尊徳氏が言っていたのが
腑に落ちました。

そして
成果にこだわる株式会社武蔵野の小山昇氏の塾に入塾を決意

「やり方」にこだわり
経営計画書、環境整備を定着させていき


やっと会社は黒字化になりました。
 
でこれからの
やり方は「DX」

先日は
初めてデータドリブン大会を行い
若手社員の作成した
データポータルに
びっくりの連続でした。

(私だけがまだデータどんぶり・・・)

この社員たちのほとんどが
3年目までの新卒採用社員。。

新卒は価値観の合っている人の採用なので

「あり方」の教育をしなくても
「やり方」をやっていくことだけでいいので楽です。

「採用が大切」

だと改めて感じました。

 



 

 
 
 

  
 

2021年11月08日(月)更新

組織づくり

先日は今しか出来ない(かもしれない)
社員友の会主催野外懇親会を開きました。

緊張感を持ちながら・・

でも懇親会がないと
弊社は弊社でなくなると思いで開催。

これも社長の決定です。








上司部下、先輩後輩
分け隔てなく懇親できるのが一番ですね。

次の第6波にも負けない
組織づくりを行なっていきます。

ただ営業時間の短縮のため
ご迷惑をおかけしたお客様申し訳ございませんでした。

 
 
 

  
 

2021年11月01日(月)更新

優良産業廃棄物業者認定制度

先日大阪市より優良認定の許可を頂きました。

環境省の制度で
通常の許可よりも厳しい基準で
産廃業者を都道府県、政令都市が審査して
認定する制度です。

正式名は
優良産業廃棄物業者認定制度

基準は


遵法性
事業の透明性
環境配慮の取り組み
電子マニフェスト
財務体質の健全性

に適合することが必要です。

前回許可更新の際
チャレンジしたのですが
ある一部の事柄を
産廃ネットの更新忘れをしてしまい

事業の透明性がないと言う事で
アウトになった苦い思いをしました。

今回はその失敗を活かして
慎重の上に慎重を重ね審査に臨みました。

気の小さい私は
当日は緊張感で寝れないくらいでしたが・・

その甲斐もあり
大阪市産業廃棄物収集運搬業(積替保管を含む)
大阪市産業廃棄物処分業
の二つとも優良認定を

頂けました。

今回はほとんど社員さん達が
率先してやってくれた
結果だと思い感謝です。
(自分でやると抜けだらけなので)

これからは
優良認定業者として
今よりもっと責任を持ち
環境行政に少しでも
お役にたち
循環型社会の形成に
貢献したい所存でございます。



 
 
 
 

  
 

2021年10月13日(水)更新

成功事例発表

先日は株式会社武蔵野様主催の
共同勉強会で成功事例発表をさせて頂きました。

環境整備整備を導入して5年経ち
やっと人前で発表できるまでになりました。




導入前

現場に行く前

まず「探す」
という作業が必ずあり

そして
現場に着くと
何か一つは道具の忘れ物・・

また記録もないので
言った言わない。。

もちろん
残業の雨嵐・・

会社の中は物だらけ・・

社長の頭の中が混乱しているので
言う事がブレブレ

なので

決められたことを決められた通り
する社員は皆無


もちろん経営は赤字。。

整理は捨てる
整頓は揃える

この共通の言語、認識
ができるのに
5年かかりましたが
会社は見違えるように
変わりました。





「形から入って心に至る」
の方が弊社にはあってるようです。
(もちろん心は大切です)

環境整備は
「仕事をやり易く環境を整えて備える」

定着したおかげで


残業時間は激減
離職率もほぼゼロに近くなり
また社員の有給取得率は激増しております。

そして社員の結婚、出産ラッシュになっております。


業績もコロナ禍でありますが
なんとか黒字決算

いいことづくめ

3sの環境整備は企業経営には是非おすすめです。



 
 
 
 

  
 

2021年06月10日(木)更新

道を究める

コロナ感染予防対策をしっかりされている
4社のベンチマーキングに行かせて頂きました。

各社本当に凄く
学ぶべき点だらけで
自社の現状と比べると
頭が痛くなります。

すぐに全て変えることは無理なので
簡単ですぐできることから
改善しようと思います。

4社を見て共通して言えるは
「徹底」
されている

経営の師匠である
株式会社武蔵野
小山昇氏の本
CCCメディアハウス社
「仕事ができる人の心得」


1116「徹底する」
他人が見たら異常と思うほどの執念を持って行動する

とあります。


中でも手本になったのが

埼玉県にある同業者
石坂産業株式会社様

経営のベースである廃棄物処理はしっかりと行われ
そして
環境企業としてビジョン経営をやられて
本当に凄いです。


石坂産業様の運営会社三富今昔村さんに到着して


すぐに感動に変わります


工場見学 あらゆるところにSDGsの見える化


本業の施設設備が凄い

敷地内の里山プロジェクト森を見学


脱プラスチックなど環境配慮も徹底しておられます


神社までありました。


食と健康にも徹底的にこだわりがあり

とにかく凄すぎました。


最近読んだ
致知6月号『頂点の先に見えたもの』で

女子レスリングオリンピック4連続金メダルの
伊調馨さん曰く

「頂点にたつのは覚悟を決め自分を貫く」
「自分に足りないものを受け入れる素直さ」
「もっと成長したいとおもう気持ち」

最終的には
「スポーツが持っている本当の価値は勝ち負けではなく道を究める楽しさを知る」
とありました。

弊社の
本当の存在価値を探して道を究めていこうと思います。


まずは足元の「徹底」ですね。
 
 
 

  
 

2021年04月24日(土)更新

年輪経営

りそな総研様の
「日本でいちばん大切にしたい会社作り」
の見学会で
「年輪経営」で有名な
長野県の伊那食品工業株式会社様へ
訪問させて頂きました。





5年ぶり2度目

前回訪問させて頂いたとき
あまりにも感動して

「いい会社をつくりましょう。」

と言う社是をパクらせて頂いた経緯があります。

今回は・・

2度目も一言で言えば
「感動」

塚越社長のご講演の中で
会社の目的は
「社員を幸せにすること」

これは良く経営者が使う言葉ですが
なかなか
実践するのは難しいと思います。

いくらいいことを言っても
利益が上がらないと・・

前回
塚越会長(現最高顧問)は
「利益はうんち」
とおっしゃられてました。

そして
この五年間勉強してきて
私が感じるに

このような社員を幸せにする
素敵なことができるのは
「No.1商品」
だと思いました。

伊那食品工業様も
寒天業界では圧倒的なNO1。
シェア80%とのこと。

利益をもたらすのは
『NO1商品』

市場は知っていようと知るまいと
ランチェスター法則によって
支配されると改めて思いました。

市場占有率が人を幸せにする。

そしてこの日本でいちばん大切にしたい会社
視察シリーズで学んだ
もう一つの
社員を幸せにする方法

それは・・

「センス」

人は美しいものに接すると感動する
そして感動が人を動かす。



本社とは思えない建物


敷地内に木々が生い茂り


お花が咲き

メダカが生息


何より絶景

「細部に神が宿る」
と言う言葉がありますが



また桜と木の感覚などのバランスが絶妙であり

私ももっとセンスを磨いていこうと
思いました。

そして
社員教育の力を入れているのは
「気づく力」との事



気づく力をつけるには
やっぱり環境整備でした。



社員に気づく力がつけば
苔が生える庭になるようです。


最後に
木の年輪のように毎年少しづつ
着実に成長する
「年輪経営」はいいことです。

お言葉を聞くと
中小企業は少しづつ成長すればいいと
思いがちですが

塚越会長はこうもおしゃられていました。
「50億まではガンガンいけ」

そして

「社員の主体性を促す教育をしています」
仰られますが


組織を一つにする
「ラジオ体操」

言葉だけを鵜呑みにして
本質を見誤ったらダメですね

経営の原理原則、ノウハウ
が詰まりまくっている
会社様でした。


凄すぎます。。




 
 
 
 

  
 

2021年04月01日(木)更新

株式会社能作様の会社見学に行ってきました

先日りそな総研様の「日本でいちばん大切にしたい会社」セミナーで
富山県の「(株)能作」様のベンチマーキングに
行かせていただきました。

富山県高岡市で1916年に創業
鋳物メーカー 仏具、花器、茶道具から
鋳物だからこそ叶えられる美しい意匠と豊かな機能を
さまざまなアイテムをラインナップされ

「もの」をつくるだけでなく、
「こと」「こころ」を伝える
観光事業に取り組んでられます。

受け継がれる技術、職人の志を五感で感じ取る工場見学、
職人と同じ技法で錫のぐい呑みなどを製作する
鋳物製作体験が人気で
知る、学ぶ、楽しむ1日を体験できます。



この工場見学は
今まで自分が出会ったことのない
感動的な出会いで

びっくりしました。

私が特に感じたのは

「心技体」で言うと

「技」

私は今日の今日まで「心」が大切だと思って
経営を行なってきました。


もちろん
これはこれで絶対間違いはなく・・

ただ

「心」をずっと言い続けると
社員達も
お腹一杯になってしまいます。

また
「心」だけでは
本当の意味で社会貢献する会社といえない
と言うのが現実

そのことを
今回の(株)能作様の工場見学より学びました。


本当に
社員満足を上げる
社員が誇りを持てる会社になるには

絶対的な「技」が必要だと感じ

能作様は
普通の鋳物工場と美術館が一体になっていました。



ビジョンとデザインが融合している

本当に感動

社長は「社員教育をしたことがない」の一言
工場が美術館になると社員は勝手に誇りを持ち始めるようです。

弊社では
朝から晩まで社員教育

これはこれで業績アップするには
必要ですが

令和の時代は
それ以上にビジョンが大切であると感じました。

「産廃を選別し再利用する技と自然が調和する」

そんなビジョンを持った
会社になりたいと思いました。

もうすでに有名な会社さんが
関東にはあるようですが・・

関西でそんなことができればいいかと思っています。


そして
4/1の
本日から4名の新卒社員が入ってくれました。
この若い人たちと夢のある会社づくりを目指します。

 
 
 
 

  
 
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会社概要

昭和29年創業 平成7年法人化

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個人プロフィール

趣味 旅行、サックス、ダイビング

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コメント一覧

  • :いよりなみ[03/10]
  • 新しい気づき
    • 当たり前のことに感謝すること 樋下さん、こんにちは...

  • :いよりなみ[12/31]
  • 今年最後です
    • 今年も1年ありがとうございました...

  • :寺田 元[12/25]
  • 父逝く
    • ご冥福をお祈り申し上げます。 樋下さん...

  • :日本実業出版社・吉田[12/25]
  • 父逝く
    • ご冥福をお祈りいたします 樋下様 この度のお父上様のご逝去の報に接し...

  • :井寄 奈美[12/25]
  • 父逝く
    • お悔やみ申し上げます 樋下さん...

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