ビジョン経営 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
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2013年12月26日(木)更新
達磨大使
今年の僕は大殺界
新しい事をやってはいけないと・・・
しかし
カンボジアでリサイクルショップを行うため
弊社社員が現地社長CEOとして赴任致しました
カンボジアでは日本で廃棄しているものが普通に販売されています
ワンカップ大関のコップまで一ドルという値札をつけれらて
売られています
日本の「もったいない」をカンボジアの「物が欲しい」
買い取り専門業者に買い取ってもらい
カンボジアへ輸出する
残った処分は今まで通り弊社で行う
このようなスキームで行こうと思っています
社員本人は行く気満々、元気で楽しそうでしたが
ご家族の事を考えると・・・
と思いながら
いずれ弊社をしょって立つ人間に
「社員研修」と思って修行を勧める僕は悪魔かもしれません・・・
ただ今月12日に日本を飛び立ち
悪戦苦闘を繰り返しながら
お店が「だるま」にという名前に決まり
本日よりプレオープン致しました
小川CEOの
ブログ「達磨大使」に毎日の悪戦苦闘が書いてあります
これは絶対面白いので
乞うご期待を
多分本にできると思いますよ
僕は大殺界なので
少し控え気味にします・・・
2013年11月21日(木)更新
仕事を面白くする秘訣
本当にブログが更新できず・・・
社内的にも・・・
忙しい日々が続いていて
感謝感謝です
多分消費税前の駆け込み需要というものだとは思いますが・・
また大阪市のごみ分別が厳しくなり
「一粒たりとも米は入れない」と言ってたように
一枚でも紙が廃棄物に混入すると・・・
指導されますので
みんなで分別しています
収集も毎日2回同じコースも・・・
道路で分別も・・
スタッフがみんなてんてこ舞い・・・
ただ父が生前よく言っていた
「忙しい時に人を合わせたら暇な時に大変になる」
という言葉があり
現有勢力でやっていますが・・・
どうももう限界みたいで・・・
あちらこちらで社内トラブルが・・・
退社希望者も出てきて・・・
そろそろ整えないとという気持ちになりました
忙しくなると一致団結する思惑が・・・
あてはずれ・・・
まだまだの会社であると実感して反省です
その中で先日
山形新幹線つばさ号のワゴン販売で人の4倍の売り上げを誇る
カリスマ乗務員 日本レストランエンタプライズ
斉藤泉さんの話を聞く機会がありました
山形新幹線つばさレディ第一期生としてアルバイト入社
片道平均7万といわれるところ26万の売上を達成している
お弁当187個の販売記録つくるなど
記録をつくるも現在も2か月更新のパート契約で社内販売をしている方です
何故3倍4倍の売上をあげれるか?
理由は簡単で
1.人が通常2~3往復のところ 彼女はその倍は往復して販売している
そのためのスピードアップの工夫がさせれている
つり銭を出すのに数秒という技!!
絶対的に時間を縮めお客様との接点をの数を増やす
2.お客様を五感で感じてサービスを創造する
お客様をしっかりみて現場対応
ひどいのは弁当を食べている人に「お弁当いかがですか?」
というワゴン売り子もいる
最初弁当食べている人が 次に回るとパソコンしている
次に回ると寝ていて 次に回ると外をみている
やっとチャンス!とばかり 声をかける
「お客様お目覚めのコーヒーいかがですか?」
そして注文を頂くともう一声
「ご一緒にアイスクリームも美味しいですよ」
と・・・
3.P.D C A
計画(お客様のニーズを予測 考えて準備 天気予報などみる)
実行(ひとりひとりジロジロ見る)
修正(予測のピントが合っているか?)
改善
当たり前のことを当たり前にされているという印象でした
しかし
「何故アルバイトがそこまでやるのか?」
これが経営者では
一番興味深い点だと思います
その答えは
彼女は学生アルバイトで
当時はまだ国鉄
国鉄が赤字にも関わらず
「働かない人がいるんだ」と学生の彼女は社会に衝撃を受けたらしく
お客さんに不便をかけて怒らせてもそのまま
そんな国鉄 今のJRの巨大組織を
底辺から突き上げる
それが彼女のエネルギー源だったようです
そして喜ばれると楽しくなり自信になる
その組織になじみたいと思うか?
その組織を変えたいと思うか?
変えるにはエネルギーと勇気が必要です
そしてキーワードが
「今いる場で輝く」
社員の居心地重視からお客様中心の会社に変えようと思っている
僕にとっては
凄いいい刺激になりいい話でした
2013年11月12日(火)更新
温顔無敵
毎日、バタバタしていてなかなかブログが書けません・・・
弊社社員ブログもなかなか更新できず
本業が忙しくありがたいですが
もっと僕が情報発信を続けないと反省します
さて昨日は㈱船井総合研究所さんで
「2013年秋これからの事業系一般廃棄物業の経営者・後継者セミナー」
でゲスト講師として講演させて頂きました
船井さんは二回目
先日は日報ビジネス㈱さん
本当に感謝です
「何の実績のない僕が本当に講演をしていいのかな?」
といつも自問自答をしますが・・
僕が手を挙げたわけでなく
その会社さんがせっかく選んで頂いたので思い出づくりで
楽しませて頂こうと思って引き受けています
題名は
「あなたにも出来る会社改革」~古い常識を突き破れ~
今回資料作りの中で
船井幸雄氏の
「成功のセオリー」を読み
改めて経営の目的は
「世のため人のため」
「力をつけよう」
「大きくなろう」
と思い出し
そして「よい顔づくり」
という事を改めて感じました
話変わりますが
先日弊社の社内木鶏会(テーマ 道を深める)
社員の感想文で
「イチロー選手が「小さい事を積み重ねることがとんでもない所へ行くただ一つの道」
と言っていました
仕事でも小さな事を積み重ねたらとんでもない所に行けるのかなっと思います
会社も赤字の時もあるけど小さい事を積み重ねると黒字になるのかな?って思いました」
とありました
社員の本当にありがたい感想文である
と同時に自分の責任の重さをヒシヒシと感じました
僕を信じて一生懸命毎日汗を流して働いている
感謝です
ただ僕が道を誤ったら・・・
と思うとプレッシャーでもあります
「積小為大」
これが僕の大切な行動指針です
ただその「大」とは?
「どこに行くのか?」
と思うと・・・
その中で
船井幸雄氏の言っている
「世のため人のため」に働き
良い顔になろう
「温顔無敵」
これが指針になります
温顔無敵になれば
きっと幸せになれると思います
2013年10月31日(木)更新
二宮金次郎
先週は致知出版社主催の「社長の徳望を磨く」人間学塾へ出席してまいりました
徳というものは龍の絵でいう雲
龍は雲のよって上っていく
雲がなければ龍は単なる恐竜
「徳望」とは生まれつきのものではない
学び錬成するもので
リーダーに必須の条件である
そのために
己を修め、人を治める者の必読の書「大学」を学ぶ人間学塾です
「大学」とは
四書五経といわれる中国古典のまず最初に学ばらないといけないもので
かの二宮金次郎の銅像で薪を背負って読んでいた本が「大学」との事
今回はさわりだけで本格的に次回から学びます
そして今回はその二宮金次郎7代目子孫の中桐万里子氏の講演もあり
報徳思想を基に600ものの農村を復興させ、飢饉や貧困に屈せず、
知恵と工夫で道を切り開いた実践者の哲学を学びました
具体的に
報徳思想とは「恩返し」
今でいう「倍返し」のいい事版
「先にもらう」そして「恩返し」をする
その思想が「報徳」
確かに「先に与える」のがいい事だと思えますが
「こんなにやってあげているのに」
という気持ちになりやすく
人からやってもらってから
「感謝」の気持ちを持って
「倍返し」をすると人間関係もうまくいくような気がします
そして二宮金次郎の銅像で一番大切なことは?
みんな「本」を読んでいる姿だと思えますが
実は「薪」が本質らしく
そして「一歩」がその次との事
金次郎は経済を大切にしていて
「勤労」が生活の基になるとの事
何故金次郎が銅像になっているのか少しわかった
ような気がします
そして600ものの農村を飢饉から救ったのは
「現実観察」で
初夏に茄子を食べたら「秋茄子」の味がして
「今年は夏が冷夏になる」と感じ
米の苗をすべて捨てさせ
寒さに強い「稗、粟、そば」に植え替えさせて
見事天保の大飢饉を乗り越えたとの事
もちろん「米」の方が値段が高く「面倒くさい」ので農民から
抵抗にあうのですが
実は金次郎は「大男」だったので
有無も言わさず変えさせた
これは子孫ならではのお話でした
ただ「現実観察」はただ現実をぼんやり見るのではなく
心眼でよく見る 遠くを測るとの事
「半分従い半分逆らう」
これが金次郎の真骨頂で
常に「現実」に飛び込みそして「対策」を考える
明治維新前の金次郎の時代は今に似ている
自然災害が多く、不景気、制度疲労・・・
これは僕が感じている事ですが
80年ごとに日本は大事件になる
天保の大飢饉、明治維新、戦争終戦、
そしてその80年後、2025年頃にはどんな事が・・・
その時、金次郎のような時流を読む知恵、
大胆な行動が必要になってくるような気がします
2013年10月23日(水)更新
心に響く先人の言葉
「人を相手にせず、天を相手にせよ。
天を相手にして、己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねべし。」
(西郷隆盛)
思わずブログに書いてしまいました
最近
やりたいことが見つかり行動を始め
本当に幸せな日々です
そしてやりたいことが見つかると
心も落ち着き
そして協力者に感謝できます
エネルギーも満ち溢れてきて
そしてシェアすると人も巻き込めそうです
ただ前に進もうとすると
色々と障害も出てきます
なので
この言葉を胸にしようと思います
そして
明日から東京で
古典の大学を学んできます
ちなみに大学とは・・・
大学
学ぶとはどういうことで、それを実践するとどうなり、最終的には国がどうなるのかということが書いてある。
上記の格物→致知→誠意→正心→修身→斉家→治国→平天下も大学に書かれている内容。
現代人にとってはもっとも為になる内容だと思う。
2013年10月17日(木)更新
母校へ行ってきました
インターンシップ成果報告会・企業交流会へ出席してきました
弊社も今夏、一人インターン学生を受け入れ
実は僕も母校が近畿大学という事もあり(高校も付属高校)
楽しみに行ってまいりました
24年ぶりに母校の門をくぐり
懐かしいやら、変化にびっくりするやら・・
まず
とにかく新しい建物が増え、きれいになっているのには驚きました
新しい校舎もそうですが、学校内の掃除が行き届いて
素晴らしい学校になっていました
僕らの頃は歩きたばこは当たり前
(確か昔も禁煙だったような・・・)
風貌も不潔で汚い服装が多く
(当時ヘビメタがはやっていて髪の毛も汚いロンゲ・・・)
今は誰も煙草を吸ってなく、学生みんな小奇麗な感じで
素晴らしいと思いました
またインターンシップの発表会を聞いていても
ポイントをついていてわかりやすく
元気もあるプレゼンテーションで
もちろんパワーポイントの資料も素晴らしい
また自分達で学費を稼いでいるなど
何もいう事のない学生ばかりでした
僕たちの頃は
親にすねをかじり、学校もろくろく行かず
行っても友人と交代制で出席を代筆
喫茶店で駄弁り、そのままアルバイトへ
とにかく違い過ぎて・・
恥ずかしくなります
ただ昔の方が活気があったように思えます
大学通りと言われる500メートルくらいの商店街も
昔は通り一面にお店
ゲームセンター、飲食店、パチンコ屋、雀荘が
ひしめき合っていたのが・・・
結構シャッターのしまっている店が多く
とにかく店の数が少ない
そして当時は学ランの生徒が幅をきかせて
歩いていましたが
今は全然いません
本当に静かです
またプレゼンも素晴らしいの一言ですが
何故かみんな自信なさげのコメントが多く
昔は根拠のない自信家が多かったような・・・
そして帰りはよく行っていたお好み焼き屋へ
昔は汚いお店でソースのついた破れた漫画の本を読んで
畳の部屋でたばこ焦げがたくさんあった
思いでのお店ですが
今ではすっかりおしゃれなカフェバー的なお店
高校時代のクラブ顧問の先生なんかは
授業時間にその店でビールを飲んで
そのあとパチンコへ行って
僕らの部活を見に来たと思ったら
寝てました
今思えばおおらかな時代でした
(ある意味めちゃめちゃでしたが)
頭がよくなり、品がよくなり、
これが時代なんでしょう
成熟社会とはこんな感じなんですね
ちょっと思い出にふけった一日でした
あと今回の気づきは
弊社に大学新卒社員を入れるのが目標の僕には
まだまだする事が多い事がわかりました
近畿大学の関係者の皆様
本当にありがとうございました
2013年10月09日(水)更新
セミナー営業
「孤独死について」というテーマで
普段からお世話になっている介護の包括センターさんからの依頼です
僕もセミナー講師の依頼をうけるのに15年かかったのに・・・
本当に素晴らしいと嬉しく思います
今思えば去年の始め
営業として派遣社員で弊社に面接に
派遣で来たのにも関わらず
営業の経験はゼロ・・・
「どんな派遣社員やねん!」と突っ込みをいれたくなりますが
派遣会社の人が
「彼は前向きに営業がしたいといっていますので」と
会ってみると
真面目な人間で
弊社の社員も採用してほしいとの事なので
契約することにしました
ただ廃棄物のはの字も知らないし・・
営業のえの字も知らない・・・
とにかく「外回りは数を廻れ」と
自転車を新品で買い与えたら
次の日に盗難にあうし・・・
でもとにかく性格がいいし・・・
前向き・・・
でもそれだけでは・・・
いい意味で楽観的・・・
半年たってノルマを与えたら追い込まれ仕事するかなって思い
「いくらする?」
と質問すると
「一か月で50万します!」
と威勢の声
やっとやる気になってくれたと喜び
そしてその月末に「今月いくらできた?」と聞くと
「500円です」
「・・・」
その彼が
今年始めの社員総会で
急にマイクを持ち出し
何のマイクパフォーマンスかなぁと思っていると
「社長!社員にしてください!!」
まぁそろそろと思っていましたし
性格がいいので
社員で採用しました
それからめきめき成長して
一か月500円の彼がそこそこ稼ぎだし
今では僕より早い時間の7時には出社して
帰りも遅くまで頑張っています
提案もたくさんしてくるようにもなりました
そしてついにお客様から認められだし
明日晴れ舞台です
さっきまで
資料も作っていて
準備も万全のようです
本当に若い人は成長が早くびっくりします
嬉しい限りです
(決して交換留学生ではないのでお間違えなく・・・)
2013年10月08日(火)更新
好事魔多し
2013年10月05日(土)更新
自分探し
先日から名刺コンサルティング
れいあうと・にっしん㈱さんにお願いしまして
やっと新しい名刺ができました
素晴らしいできで大満足です
自分のプロフィールや会社の話を聞いてもらって
頂いたフィードバックが
「まじめな会社ですね」
なるほど
自分ではきづいていない自分
それが「まじめ」という言葉だと思いました
昔は「真面目」といわれるのが
すごく嫌で逆な行動をとったこともありましたが・・・
「真面目」を辞書で引くと
真面目とはうそやいいかげんな事がなく真剣であること。
本気であること。誠実であること。
とあり
真剣、本気、誠実なら自分がいつも心掛けている言葉
と逆に嬉しくなりました
自分らしくとは「まじめ」かもしれません
ちなみに僕のプロフィール文です
1967年1月31日大阪市生まれ
ゴミ屋の息子として小学生からトラックに乗り込み
助手としてゴミの収集作業、トイレ掃除など
人の嫌がる仕事をするようにしつけられる
少年時代は少年野球チーム所属、中学からはプロレスに
はまり、高校ではレスリング部に入部
大学卒業後はノヴァシコシア銀行(カナダ)に入行、
6年間勤め、オーストラリアにあるホテルで
経営を勉強
父親の病気もあり、30歳のときに家業を継ぐ
ある意味「罰ゲーム」思いながら仕事をしていたが
ある時、「自分が決めた人生」と気づかされ
主体的に生きる決意をする
今後は3Rを進めるために、ASEANを中心に
海外展開を考えている
「ひのちゃんとおると安心できるね」とか
「即実行し、やり続ける事を尊敬します」など
いわれる事が多い
という文を編集して頂きました
本当にうまく作って編集して頂き感謝です
2013年10月03日(木)更新
大阪市紙ごみ焼却禁止
弊社は来年で創業60周年
業界も60年
いわゆる人間でいうと還暦
企業や業態もライフサイクルがあり40年とか50年とかと聞きます
と、いう事はもうすでに終わっている業態でもあります
そして60年続いた大阪市一般廃棄物業者(ゴミ屋)に最大のピンチが・・・
この10月に大阪市はついに
資源化可能な古紙衣類が焼却禁止になりました
ビン、缶、ペットボトルの資源ごみ、容器包装プラスチック類や
産業廃棄物はもちろん分別収集になっていましたが
ついに紙ごみが禁止・・・
一般市民では当たり前の分別回収ですが
環境局は採算は関係なく
決められた日程で回収可能
民間の我々は
「お金を払っているのに何故分別しないといけないの?」
「毎日来てくれないと困る」
というリクエストに応えるため
毎日2~3台の車で一件のお客様を廻っていますが
採算が合うのか・・・
普通ゴミ(一般廃棄物)、資源ごみ、産業廃棄物・・・
紙、古布・・・
頭が痛いです
また事業系は法令が難しく
紙袋にゴミを入れるのもNG
写真のように草を紙袋や段ボールに入れるのもNG
あと
汚れたペットボトル(たばこの吸い殻が入っているなど)
一般家庭 ・・・大阪市施設で焼却OK
事業系 ・・・大阪市施設での焼却禁止
会社でコンビニ弁当を食べた後のプラスチック容器
一般家庭・・・焼却OK
事業所・・・禁止
事業所から排出されるすべての廃プラスチック類は産業廃棄物との事
では食べ残しは何の品目か??
動植物性残差??
役人に聞けば
「容器は洗ってもらってしかるべき分別して残飯のみ排出して貰ってください」
もしくは
「買ったコンビニのゴミ箱へ捨てるかそれぞれ家に持ち帰りしてください」との事
これは事業系一般廃棄物として
大阪市が焼却処分してもいい案件かなと思いますが・・・
我々許可業者は
ゴミを焼却場に搬入した際に
役人に検査され
もしそのようなプラスチックゴミや紙ごみが混入していたら
「不適物搬入」で
罰せられます
(検査員の判断で)
下手したら
許可取り消し・・・
とにかく
排出者のお客様には
しかるべき
「分別」をお願いするしかなく
環境改善のためのゴミの分別は必要です
しかし
そのために余計な水を使って洗い、余計なガソリンをつかって回収
必要以上の分別
「それって環境に本当にいいのかな?」
「水清ければ魚住まず」
と思う今日この頃です
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