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2020年03月27日(金)更新

経営体験(社会人 オーストラリア編)

外資系の銀行で仕事をしたおかげで自信ができました。
そして30歳になり、
しかしゴミ屋に入るのをためらっていました。

そうすると大学時代のバイト先のオーナーが
オーストラリアでレストランとホテルを持っていて

「マネージメントで困っているのであんた奥さんと行ってくれへん」

と誘って下さり、新婚当時でしたが一緒に行かせてもらいました。

15部屋のホテルとレストランの小さな施設なので
すぐに立て直せるだろうとたがをくくって行きました。

またオーナーからの指令で
「今のマネージャーの出来が悪いから首を切ってきて」
とも言われました。

言われた時は「それくらい簡単にできる」
と思っていました。

しかしこれが傲慢であったと後に思い知らされました。

オーストラリアに到着した直後に
肉屋、リネン屋など借金取りが毎日来る始末。

英語で何を言っているかわからず、
また電気、電話も急に止められる。

従業員同士もトラブルがあり警察沙汰にもなりました。

お隣とは境界塀の修理代を払っていないとか
で裁判もかけられていました。

本当に最初の1ヶ月で10年位の月日を感じました。
そして何より一緒に行っていた家内とは
お金がないと言うことで毎日ケンカ。
本当に地獄でした。

 

しかし今思えば本当に良い経験でした。

会社の潰れる時とはこういうことだと体験できました。

自分の失敗の反省と気づきは「謙虚にして驕らず」。

やっぱり傲慢な人間は上手く行かないと言うことが身を持って体験させて頂きました。

その頃日本の弊社では父が新たな土地を購入致しました。

突然オーストラリアの私の職場に取引銀行の支店長から国際電話があり

「お父さん土地を購入されます。保証人お願いします」

と思わず

「はい」

と答えてしまいました。

オーストラリアでは少し業績はよくなりましたが、
週払いで資金繰りは厳しく個人のお金を建て替える事に

妻が耐えられない事と日本で父が土地を購入して

新しい事業を始めるという事で帰国いたしました。

2020年03月26日(木)更新

経営体験(モロッコ ひとり旅編)


私の大冒険は湾岸戦争の最中
23歳の時、ヨーロッパへ一人旅で一か月
行った事です。

ヨーロッパ一人旅はよくある話ですが、
その旅行中で急にアフリカのモロッコのマラケッシュへ行きたくなり
ガイドブックを持たず、思いつきでスペインから
モロッコへの船に乗った事が始まりでした。

スペインから乗った船では白人ばかりだったのが
船からおりた瞬間アラブ人だらけ・・
音楽も蛇使いの音楽で、匂いも独特。

ガイドブックを持ってないので
何が何かわからず、いきなりガイドという
白人男性に出会ったのが不幸の始まりでした。

アラブ人は初めて見たの不安が一杯の所に
白人という事でつい安心してしまい・・・

そのガイドに現地人の危険なところを連れまわされ、
挙句のはてに、ジュータン屋へ行って10万円の
ペルシャじゅーたんを購入させられて・・
ギター5万円も・・
(買わないと殺される予感があったので・・)

紹介してもらったホテルは不衛生で水しか出なく
夕食もガイドの言うがまま現地料理を食し
(美味しかったですが)

ホテルに帰ると
人生で最初で最後の初めて体の芯から震えました。

またガイドに
「マラケッシュにいきたい」というと
「電車はストライキだから無理」と言われ

一泊して早朝隙を見つけ逃げました。
(ホテル代は普通でしたが)

すぐ船でスペインへ帰ればいいものを
電車が動いているのを見つけ
そこで電車に乗って内地のマラケッシュへ旅立ちました。

今度は電車に乗っていると
新聞を読んで湾岸戦争の話をしていた
モロッコ軍のアーミー達が僕を見て

「何故日本はアメリカへお金をだすのだ!」

と詰め寄ってきました。
(アラビア語で何を言っているのかわかりませんが)

その日は日本が何十億ドルというお金を
アメリカに援助した日で
新聞にでかでかと書いているようでした。

僕が見るにモロッコ軍の人達は当時日本では
大悪党といわれていた
「サダムフセイン」
を尊敬していました。

文化の違いや日本から見る報道とギャップの大きさに出会いました。

そこで助けてくれる軍人が・・

その人と仲良くなり、
その人の家はマラケッシュとの事で
家に泊めていただくことになりました。
(ゲイやったらどうしょうと思いながら・・・)

モロッコ人の家に泊まるチャンスはめったにないと
思ってチャレンジしました。

その家に一週間宿泊させて頂き、
本当におもてなしをしてくださりました。
(無事でした)

民家で決して大きな家ではないのですが、
クスクスやミントティなど現地の家庭食や文化を堪能でき、
また観光もご一緒してくださり
楽しい時間を過ごすことができました。

ドリーファンクジュニアに似ていた
モロッコ人に本当に感謝です。

しかし今度はスペインへ帰るフェリーで
別の白人の酔っ払いに絡まれ、
また体の芯から怖くなりました。

本当に思い出しただけども怖い顔です。
最初はいい人だったのですが・・・

やっとフェリー船でスペインに着き、
酔っ払いから逃げるように
バスに乗りバルセロナまで
早朝とうちゃく
ほっと一息、
今度は、二人組の男に
鞄をひったられました。

コンタクトレンズが入ってる鞄なので大変困るし、
なんかもう疲れて
訳がわからなくなっていて、
怖いものがなくなり
そのひったくりの一人に体当たりし,
レスリングもしていたので思い切り投げ飛ばしました。

ひったくり二人組は私にあやまり
鞄を離し逃げていきました。

その後はフランスで1人スキーをやったり楽しく過ごせましたが、、

たった一ヶ月の冒険でしたが、
この事で人生怖いものがなくったように思えます。

まずは言葉が通じない、常識や文化が違うのが一番怖いです。


自分で読んで感じた事は

この旅行時は23歳
そして倍以上の年月がたって今53歳

ちょっと固まっている?
このままで人生いいのかな?

改めて「失敗が自信の糧」だと思い
また少しだけ
新たな冒険をしたいような気持ちになりました。

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2020年03月13日(金)更新

経営体験(社会人 花博編)

東京から帰ったら父の仕事をすぐ
手伝うつもりでいましたが、
当時父は50歳代、油が乗り切って元気そのもの。

毎日ぶつかりました。
たまたま「花と緑の博覧会」の
ゴミ収集が組合受注でありそこで働くことにしました。

花博の勤務は1日も休まず、遊びにもいかず、
おかげで東京での借金は完済でき、
もう一度やり直す機会ができました。
また同業者の役員さんの鞄持ちをすることで
ゴミ屋さんの考え方を知ることもできました。

そしてその花博の仕事中にある光景を目にしました。
私の継いだ原点にもなっています。
あるエリートの方がゴミの収集業務をしている
父を蔑んだ目線で偉そうに命令していました。

「おっちゃん何してんねん これもとっとけ」

心の底から腹が立ちました。
「よしそれなら舐められないように自分がエリートになる」

その後、エリートがゴミ屋の社長になり
「働く人に誇りをもてる」と
思えるような会社作りをしたいと思いました。

そしてヨーロッパやアフリカなど一人旅をした後、
外資系の銀行に声をかけてもらいました。
英語もできず銀行業務もできない私でした。
しかも上司も先輩もお客様もエリート。
今まで中小企業で育っていた私の環境とは180度違う環境でした。
あまりのストレスのためヘルペスであわゆく失明になりかけましたが

派遣社員だった私は正社員にさせて頂き、
当初の目標「エリートになる」を
果たし6年勤める事ができました。

 

2020年03月06日(金)更新

経営体験(社会人 東京編)

社会人スタート

大学を卒業して
まずは「世の中を知る」と言う目的で
商品先物取引の会社に就職しました。

初めて自分が選んだ選択でしたが商品先物取引業は
その時あった事件と同じ業種で、
東京に行きたいと言う不純な動機で
両親は反対でしたが就職は自分の思った通り進みました。

その仕事では営業成果を出して
新卒1年目で2階級昇進も果たしました。

ただ人を騙して営業を行う会社でした。
そうなると営業をするのが嫌になり結局1年で
借金を作って大阪に帰ってきました。

その時の体験から学んだ事は

「仕事は世のため人のためになる事をしないと
心が荒み、運が悪くなる」

「悪いことは自分には向いてない」

「誠実に正しく自分に嘘をつかず正直にきれいな心で生きよう」

と決めました。

これからの社会人生活での
大原則にしていこうと自分の心の中で誓いました。

会社概要

昭和29年創業 平成7年法人化

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個人プロフィール

趣味 旅行、サックス、ダイビング

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