ビジョン経営 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
2015年12月24日(木)更新
ライフスタイル
今日は新人社員がケーキを焼いてきてくれたり
協力業者の営業マンから自前でケーキを頂いたり
例年のごとく
ケーキクリーム製造のお客様から
買わされたり・・・
ケーキ三昧で幸せです
本年ももうわずか
クリスマスは
廃棄物業界では戦争の始まりです
この一年の締めくくり
ここでこの総決算で一年のやってきた事
わかることがたくさんあります
アドラー心理学で
人は普段、余裕のある時
その人の性質はわかりにくいが
能力以上に負担をかけると
その人のライフスタイルが噴き出る
ライフスタイルとは本性みたいなもの
なので
僕は普段の余裕のあるときの人は
あまり信用せず
ここ一番で過負担の時
人はどんな動きをするをみます
弊社社員は過負担の際は
より協力的になってもらえるので
本当にうれしく思っています
ただ
最近のびっくりで
普段、愛想が悪くやる気がないと
思ってた新人社員が
何故か
ここ一番、この忙しい中
一生懸命笑顔で仕事してくれています
思わず嬉しくなります
人は普段ではわかりません
思い込みは禁物です
まぁもともと見た目がそうなので
損な性質かも・・・
2015年11月30日(月)更新
ランチェスター式営業
ランチェスター経営の先生
「竹田陽一」さんのセミナーへ行ってきました
いつもDVDで見ているだけの先生なので
なにか芸能人に会った気分で
社員も総出8名で出席
生竹田はすごく勉強になりました
そして
今回の目的の一つは
弊社の営業社員の
ランチェスターの申し子
と
竹田先生の対面でした
営業社員は
35歳過ぎ営業未経験
2年前に
ランチェスター流営業を
試したかった僕の
目の前に現れてくれてました
真面目と素直さが取り柄の彼に
とにかく
5回同じお客さんに回って欲しい
そして
はがきを書いて欲しい
とお願いしました
普通の人は
「はい わかりました」と言っても
なかなか行動にまで
難しいのですが
彼は
なんと!
本当に5回回ってくくれ
当初、仲間からは「あいつ何やってるんや」的な
見方をされ
お客様からは
「これで名刺3枚目・・・トランプみたい」と
同じ名刺を見せられたり・・
言われたり・・
しかし彼は挫けなかった
それどころか
朝のランチェスター勉強会では
リーダーになってみんなを
引っ張ってくれ
そして2年がたち・・
なんと
ザイアンスの法則(遅れの法則)通り
実績を上げだしました
花ひらき
本当に素晴らしい!

2015年11月19日(木)更新
リユースサミット
出席させて頂きました
リユースサミットとは
環境問題等に大きく寄与するリユース業界は、
その業界自体の発生から日が浅く業界内の連携が脆弱である一方、
大きく変化する社会情勢の中での業界の社会使命は日々加速し
全国の業者同士の連携が今強く必要されています。
そこで垣根を越えて
全国のリユース業界従事者が年に一度集まり
今後の業界に求められることを考えていきますと
同時に行政や参加企業同士の交流を行います。
という会議です
最初のごあいさつで
「リサイクルショップではなくリユースショップと呼ばれる
ようにならないと」
との事で
なるほど・・・
と思いました
そして
会議の中一番盛り上がったのは
「一般廃棄物の収集の許可取得」
50社近く大手のリサイクルショップ様が
何故一般廃棄物なのか?
それは
リサイクルショップのお店では
もう物が集まらない・・
売りたい人は
ネットを使う
物がないと
売る商品がなく・・
で、安く、
いいものが
たくさん仕入れる事ができるのが
「遺品整理」
いわゆる
遺品整理=仕入れ
との事です
本当になるほど・・・
僕は今まで
遺品整理=きちんと整理、その後適正処理
と思っていましたが・・
その中で驚愕の事実・・・
遺品整理の中で
処分するものは10%
なるほど
リユース業者にかかれば
処分品は10分の1になる
しかし10%でも処分品が出るのも事実
だからリユース業者はなかなか
遺品整理を独自でできないという
のも事実
だから
一般廃棄物業者と提携するしかないのですが・・
うまく提携できないため
自社で許可を取得できれば
と思ってられます
ただ新規がなかなか出ない
一般廃棄物処理は既得権益と思ってられます
でも実は
一般廃棄物処理業の許可を新規で出さないのは
既得権益ではなく
一般廃棄物処理は行政責任
そして
市町村の処理計画に
基づき許可業者の数も決められるわけで
ゴミが減らすのが命題の世の中
新たに業者を増やす事は
理屈的に絶対ないのです
新たに許可を下さないのは
そういう意味なのですが・・
みなさんは新規許可をとるというので
盛り上がっていました
そのうち
リユース業界は一般廃棄物の
許可を取りにこられます
その会議の中
何社か一般廃棄物の許可を取得されている
業者はいらっしゃいますが
本業でやっているのは
きっと僕だけ・・
常に無言でいましたが
(ちょっとスパイな感じも・・・)
その中で
僕たち一般廃棄物の許可業者は
本当に宝を持っているなzぁと
同時に
宝のもちぐされ
で本当に僕たち一般廃棄物業者は
ビジネスチャンスを逃していると
と思います
処理計画上新規は出せませんが
こういう
理屈の立てつけになると
変わります
そもそも
一般廃棄物処理の目的は
公衆衛生の向上と環境保全
昭和29年にできた清掃法は
汚物処理や衛生面を向上
伝染病対策などでできた法律です
そして
「廃棄物処理法」として昭和45年に
「公害対策基本法」の中
「産業廃棄物」ができるわけで
「一般廃棄物」と「産業廃棄物」が分かれた瞬間です
今回 平成7年の改正
「環境基本法」の中
「循環型社会形成」が趣旨になると・・・
この遺品整理というのは・・・
循環型社会形成の中で
リユースは本当に環境に優しいと思います
それでも
はたして
一般廃棄物なのか?
という疑問にぶち当たります
だから
いち早く
一般廃棄物の処理業者は
適正なサービスで
リユース業界と手を結ぶか
独自でリユースを含めた遺品整理をするべきだと
思います
でないと
業が危ない・・・
2015年11月13日(金)更新
結婚生活のうまくいく秘訣
半年前結婚をする報告と
「結婚式どうしたらいいんでしょうっか?」
という初歩的な相談をうけ
「結婚式と披露宴は絶対した方がいい」
みんなに祝福される事で一つの重しになり
一生の思い出になる
普段からそう思っていたので
奥さんがしたいとの話を聞いたときは
本当にうれしく思いました
「日程決められなかったら簡単に
大安にしたら?」
とか
「結納はホテルがええで」
とか
聞かれなくてもはしゃいで
余計な事を言ってました
そして
挨拶と乾杯を頼まれ
「やっと自分も乾杯の挨拶まで
させてもらえるうようになったんや」
と
緊張もしますが無事に終わり
本当にうれしい日になりました
余談ですが
挨拶の中で結婚生活が
上手くいく秘訣を伝授しました
僕の感じる秘訣は
「奥さんが旦那の事を毎日褒める事」
最初は「好き」とか「かっこいい」
でも
褒める事がなくなってくる
それでも
無理やり靴下の色でも
手袋の形でも褒める
男は単純なんで
褒められると嬉しく
なりより元気になり
よく働く
そうすれば
会社も発展する
そして
家も潤う
好循環
結局、秘訣の伝授というより
この好循環をお願いしました・・・
そして
その日感じたのは
社員のご両親はもちろん
奥様のご両親ともお会いすることで
その奥様が大切に育てられてた事
それを
目のあたりにして
その大切に育てらえた人が
弊社の社員の奥様になる
「これは絶対に会社を変な風にしてはいけない」
「どんな事があっても潰してはいけない」
その家族を支えるのは弊社社員で
絶対に幸せにならないと
と思いました
よくよく考えればそんな人達が
弊社に30名いると思うと
改めてプレッシャーを感じましたが
それが自分の使命
もっと自分の器を大きくして
たくさんの人を幸せにできればと
思います
やっぱり経営は
やりがいがありますね


2015年11月07日(土)更新
今日は社内木鶏会
実はこの日が自分の中で一か月で一番ドキドキする日です
弊社は任意参加なんで
「今日はみんな来なかったらどうしょう・・・」
とばかり思っています
それでもいつも7割近くの社員に集まって頂き
これほど
嬉しいことはありません
弊社は日曜日しか休日がなく
貴重な土曜日の夜
それも早朝から仕事で
現場や営業でくたくたになった後にも
関わらず・・・
また休みの方もわざわざ来てくれたり
感謝感激です
ただ今日は・・・(今現在開催一時間前)
平時が忙しく
社員旅行など社内行事も多くあり
どうも前情報では怪しく・・
最低になるかも・・
(来れない人もそれぞれ事情があり
と思いながら)
ドキドキです
それでも
今日も参加してくれる社員が絶対いる
社員の
これほどの勇気づけはないと思っています
来ない人をみるより
来ていただける人を見る
これが自分の中で大切だと最近思います
でもこの社内木鶏会だけは続ける
を決めています
ちなみに
今日の僕の作文は
遠慮(遠きを慮る)
何か一つのことをずっと続けること
そのことの尊さを賀川 浩氏より学んだ
2015年国際サッカー連盟からFIFA会長賞を贈られたそうで
現在90歳 70年はサッカージャーナリストをされている
自分が90歳になったとき
何をしているのだろう?とふと思う
もう50歳も近づきあと引退まで○○日と考える自分が恥ずかしくなる
65歳で仕事を思っても90歳まであと25年ある
25年もあればあとひと仕事できるようにも思える
・・・
とづらづらとあと書いています
4人一組でこれを読み
拍手のあと
美点凝視でプラスをフィードバックする
そしてまたフィードバックした人に
拍手
という感じが
社内木鶏会です
先日大阪木鶏会に出席して
他社の人との木鶏会の交流を行いました
感じたのは
初対面同士なので
本当によく聞かないとプラスは言えない
普段社内の時はその人のほめるところは
ある程度
決まっていて
作文の内容より業務の姿勢などをほめますが
知らない人をすると
本当に人の話しをきく技術、本気度が必要になり
大変です

2015年10月30日(金)更新
従業員教育
の会員紹介の連載の取材を受け
通常、大きな会社が取材を受ける事が多いのですが
何故か弊社に・・・
質問は
「サービス業としての産業廃棄物業とは?」
とか
「御社の得意分野は?」
「どのような従業員教育を?」
「会社をどのような形で発展させていこうと思っていますか?」
「どんな気持ちで働いておられましたか?」
「発展していく上で一番大切な事は何だと思われますか?」
「社長の夢を聞かせてもらえますか?」
など
普段あまり聞いてもらえない質問で
(弊社に物を売りに来られる人、銀行の方々は
僕の話を聞いてもらえますが・・・)
聞いてもらえて幸せです
色々話しましたが
いい事言っても読者に響く事は少ないとは思います
僕の夢を同業社さんが聞いても・・
ただ
弊社の取組で
皆さんが驚かれたのが
「早朝勉強会」
営業勉強会が2回、産廃塾が1回
朝7時半~8時まで週3回行っています
講師は営業は僕、産廃塾は社員にやってもらっています
営業塾は
僕の仕入れた最新の情報と
基本的な弊社のルールづくり
僕も「仕入れ」には
多額の資金を使っていますので
自分でいうのもなんですが
値打はあると思います
産廃塾は
現場で間違いを起こさないように
危機管理のため法令を現場若手社員中心で行っています


「勉強しろ」
というのは簡単ですが
それでは誰も絶対にしないと思います
なので弊社では
「寺小屋式」
で行っています
そして
従業員教育は
量の二乗×質
との事で
弊社は「量」を重視しています
そしてやっとの事
効果が最近でてきて
本当にうれしく思っています
でも実はその前に大切な事は
「心のコップを上に向くことができるかどうか?」
いくら水を入れても
コップが下に向いているのであれば
何も入らないと思います
ではどうしたら
心のコップを上にできるか?
それは・・・
弊社が成功したらお話します
2015年10月22日(木)更新
2つの人の上に立つ人の大切な資質
ブログ読んで頂き感謝です
そして
新工場が
業界新聞の「循環経済新聞」の一面に載せて頂きました
本当に小さい工場なので恥ずかしく
最初、お断りしたのですが・・
その業界紙の記者さんいわく
「いくら大きな会社の施設を載せても弊社の読者層には
関係ないと思われひびかない
ジェイポートさんくらいの会社が一番
読者さんに興味を持たれる」
とのことでした
「なるほど」と思い
業界人への「勇気づけ」のため
恥を忍び載せて頂きました
でも載せて頂くことで
弊社社員にも励みになったり
本当にありがたく思います

さて
先日致知出版社さんの「徳望塾」へ出席して
「人の上に立つ人の資質に大切な事が2つある」
との事
一つは「才幹」
いわゆる才能、能力
リーダーでいうと時の流れを見抜く眼
そして「徳望」
弊社の社員は
僕が「とくぼう」というと
「得望」と書いてましたが・・・
いわゆる「人徳」
信頼感に基づく人間的魅力
どちらが大切が言えば
古典の「大学」の中で
徳は「本」なり、才は「末」なり
優先順位を持った人が「人格者」
との事
人事で失敗するのは
才と徳を一緒にする
その事がわかっていないとの事でした
「杭打ち偽装」の話が巷の話題ですが
いくら外観がよく設備が整い
内装も最高なマンションでも
基礎が悪いと何の値打もなくなります
マンションでも人間でも
見えるところに「魅力」をどうしても感じますが
やっぱり見えない「基礎」が大切ですね
2015年10月14日(水)更新
社員旅行
この連休は伊勢鳥羽へ35年ぶりの社員旅行でした
「何故35年前から社員旅行がなくなったか?」
当時の運転手が宴会の際、酔っ払って
社長である父に絡み、お膳をひっくり返した
という事件があったとのことです
父が家に帰ってきて
「もう絶対社員旅行はせん!」
「銭払って絡まれてアホみたいや」と・・
それ以来、弊社では封印としていましたが
昨年よりある人のアドバイスで
社員の一体化を図るには
社員旅行をやった方
いいというアドバイスを頂きました
弊社は裕福な会社ではないので
積み立てを募った所
ほどんどの社員が毎月3000円の積み立てを
一年してくれました
今回はすべて
社員さんの積み立金で賄う企画
会社からの補助はゼロ・・
それにも関わらず
多くの社員さん達に
出席して頂き
これほど嬉しい事は
そして旅行ができるのは
自分自身、自分の家族、そして会社と
健康でないとできないので
本当に感謝です
まずは伊勢神宮参拝
いきなり!
歩行規制がかかり
15分くらい立ち往生
人がどんどん増え
「いきなりなんでやねん!」
と心の中で思っていると・・・
な、な、なんと安倍首相が参拝へ
そして目の前を通り「ハイタッチ」
怒りを忘れて浮かれてしまいました
みんなもハイテンション!
無事に参拝も終わり
宴会へ お決まりの浴衣姿
そして念願の一泊後の朝の記念社員
そして二見浦の夫婦岩でおみくじ
二見シーパラダイスでパラダイス気分
ショーに出てセイウチと遊ぶ社員も
昼食は海辺で海鮮BBQ!
そして記念写真
幹事様 お疲れ様でした!
そして やっぱり最後はこれ
2015年10月13日(火)更新
此花リサイクル工場 グランドオープン
9月11日の大安に許可を取得
9月28日の大安に営業開始
縁起を担ぎまくりの社長ですが
本当に日本ばれのスーパームーンの日で
忘れらない日になりました
予算の関係上
最少の設備しか今はできませんが
何とか「中間処理」という許可を
取得でき
まずは一里塚になりました
許可申請の際
よく行政の人から
「小さすぎる」と指摘されましたが・・
とにかく
「予算がない
だったらお金かしてください」
と懇願するしかなく・・
まぁ規定の最小限のサイズで
許可取得させて頂きました
でも
念願かなって本当にうれしいです

外観です

荷物初搬入

作業開始

破砕機が動きだし

みるみる破砕され

出来上がり
2015年10月01日(木)更新
経営者の3つのステップ
先日は横浜で行われた盛和塾世界大会へ出席してまいりました
その中の稲盛塾長のお話の中で
倒産した日本航空の再建はたった2つを導入しただけだったとのこと
その一つが「京セラフィロソフィー」
もう一つが「アメーバー会計」
塾生の中で今うまくいっていない会社があるなら
それはフィロソフィーを血肉化できていない
我々のような零細企業と一部上場企業では天と地ほどの差があります
京セラフィロソフィーなんて使えるはずがないと
思っていましたが・・
稲盛塾長いわく
「それは関係ない」
ただ個々の経営ステップで活用方法が違うだけ
第一ステップは
「必至に一生懸命に働く」
トップが率先垂範しないといけない
この時点でフィロソフィーもアメーバーも必要ない
とのこと
まずは経営者が必至で命懸けで働く
「なぜ自社の経営はうまく行かないか?」
「黒字がでないのか?」
とモヤモヤ思いながら会議に参加しましたが
いきなりハンマーで頭をどつかれた感じで・・
基本もっと経営者が働かないと
という反省です
ここでアウトでした
そして
第二ステップは
「社員一人ひとりを説得して社長の信者にする」とのこと
あの社長のために頑張ると
社長にほれ込ませる
とのこと
説得する表現、「言葉」を使って語り掛ける言葉が大切
社員の心を揺さぶる「言葉」を選んで使う
そうすれば社長と社員一人ひとりが一体化できるとのこと
これは僕にとっては一生無理ポイですが
せっかく経営者として生まれ
稲盛哲学に触れたご縁もあります
「強く思えば思いは叶う」と思っていますので
おこがましいですが
思うことにしてみます
まずは第一ステップで背中を見せて
社員から尊敬されないと絶対無理ですね
そして第三ステップとして
「損益計算書を使いこなしフィロソフィーを数字に落とし込む」
現場の数字を読み取り
事業をどうしたいのか?
人間として何がただしか?
社員とともに繰り返し愚直なまで学び続ける
とのことでした
ここまでこられれば神の領域です
とにもかくにも
まずは精魂込め働くことですね
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