ビジョン経営 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
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2013年06月13日(木)更新
人生のターニングポイント
彼は大阪の会社を廃業し
沖縄で永住を決意
古宇利島で「OceanBreeze」という
カフェ&コテージを経営されています
そして家の売却のため家財一式を処分されました
家庭のご事情もあったみたいですが
本当に沖縄永住は夢みたいな話です
そんな素敵な仲間とも出会えた青年会議所には感謝です
僕は協力会社の人に誘われ33歳の時に入会しました
「大村昆のセミナーがあるから行きませんか?」
と言われ
なんとなく行ったのがきっかけ
しかしながら
それが人生が大きく変わる
ターニングポイントになるとは・・・
入会したとしていないでは
大きく人生が違ってると思います
当時の風潮は 「JCの奴は仕事もせんと飲み歩いて」
世間から言われましたが・・・
実際入会してみると
噂どおりのところも多々ありましたが・・・
でも入会しているメンバーは本当いい人が多く
今思えば
その時父親が
「できる時はやっておけ どうせ30代だけやから」
と言ってJC活動をしている僕を応援してくれていました
(仕事を抜けても全然怒らず・・・)
そして同じく父親が
「大人になって人と仲良くなるには
ボランティアとかやって飲みに行っている方が仲良くなる
仕事の話なんかしても人とは仲良くならんで」
と言っていたのも思い出しました
確かに
仕事の気難しい話をしても
なかなか打ち解けにくく・・・
童謡の「一年生」の歌で
「友達100人できるかな」
という歌がありましたが
大人になって本当に友達100人できるとは・・・
そして今でもその友人の縁から
色々なセミナーや法人会や異業種交流会など
でまだまだ友人の輪が拡大・・・
特にそこで出会ったセミナーでまた人生が大きく
変わるきっかけになったり・・・
本当に人生は「縁」が大切だと思います
僕に青年会議所入会を誘ってくれた人に感謝ですし
自分が勇気を出してそこへ行ったことは本当に良かったと思います
人生のターニングポイントは
「大村昆のセミナーでした」
また社員旅行はその沖縄のペンションに行こうと
思った一日でした
2013年06月11日(火)更新
生ごみが消えた
その昔 昭和初期 氷屋さんはつぶれないという神話がありました
氷はすごく貴重で
どこか遠方の北の海より氷を仕入れ 鮮魚などに使ってた・・・
既得権益もあったそうな・・・
「いやだったら売らない!!」など強気の商売でした
しかし・・・
産業が発達につれ
製氷機という機械が発明され氷が身近なものになり
そのおかげで
飲食店や鮮魚屋さんは 自社で氷を製造
最終的には家庭でも氷が作れる時代に
あれほど貴重だった氷が・・・
今、氷屋さんは・・
我々ゴミ屋さんといわれる廃棄物業もこの事を学ばなければいけません
よく「ゴミの商売はいいね」と言われました
ゴミはいつの時代も出るし 許可制度で競争も少なく・・・
それも今は昔
新規許可が出て競争は激化
にも関わらず
時代はリサイクルでゴミ減量
瓶 缶 ペット 古紙 布 のリサイクルは昔からありましたが
最近では 微生物による生ごみ処理機の精度がグンと上がり
今では有機物残差がゼロになっています
弊社も実験機でテストをしてみると・・・
本当にびっくりするほど
生ごみがなくなりました
臭いもなく・・・
ハエもいない・・・
しかし
まだまだコスト面では一般廃棄物で処理する方がかなり安く
また微生物供給元の先生がいなくなればその機械は
使えなくなる可能性もあり
まだまだ課題は山積みです
ただ
本当にゴミ屋さんが昭和時代の氷屋さんになるヤバい時代が刻一刻と
来ている事を肌で感じました
2013年06月08日(土)更新
二代目社長の人生が豊かになるために
先日 夢叶う で
大阪のジャズライブハウスの老舗「ロイヤルホース」で
ジャムセッションしました
楽曲はこの時期に「枯葉」なんですが・・・
それしかアドリブができないので・・・
一曲ですが今回の演奏は自分では大、大、大満足
40歳から始めたサックスです
それまでは楽譜も読めず
やっとここまで来たと感慨深くなりました
最近幸せ感一杯です
僕の考える幸せの条件は
仕事、家庭、交友のカテゴリーでいい人間関係を持ち、
好きな事をする時間と困らないくらいのお金と
健康体がある
そして生きがいがある
一番は「自分の好きな事、思った事をする それができる」
こんな状態が幸せだなと改めて思います
弊社は今も大きな借入金もあり資金繰りも大変な状態ですが
社員と一緒に返済の事を考え協力してもらえたり・・・
人間関係が豊かになれば困っていることをオープンにでき
楽になれました
そして・・・
最近二代目社長の悩み相談を受けます
悩みは大体「先代絡み」
社員がどちらの味方とか・・
社員からの自分の評判とか・・・
自分の立場とか・・・
自分の思ったようにならないとか・・・
親と方針が違うとか・・・
親は健康でいて欲しいとか・・・
自分は名前だけ社長だとか・・・
協力会社が自分をスルーして親の方へ媚びるとか・・・
借金するときだけ自分が呼ばれるとか・・・
「悩みの100%は人間関係」
心理学者のアドラーが言ってたように
結局は先代である親との人間関係だと思います
そして親との人間関係の構築が人間関係の中で一番難しいとの事
僕も父親と闘っていたので痛いほどわかります
そして結論は
「組織の99%がトップで決まる」という船井幸雄氏の
お言葉にあるように
今すぐ自分の思った事をしたいのであれば
今の会社を辞めるという選択
いずれ継ぎたいと思うのであれば
今我慢をしながら準備をする選択だけだと思います
そのためにはモチベーションという鮮度を保つ工夫は必要ですが・・・
例えば親からの影響のない新会社を創るとか
まれに物わかりのいい親社長もいますが・・・
僕の経験では
まず自分の方針を定め
(僕は「周りを仲間である」と思いました)
そしてその人間関係の構築が一番難しい「親との関係」に
逃げずにしっかり向き合う方が
後々の人生が豊かになれると思います
これから他の人との人間関係の構築が楽になれます
当時本当に僕はもがき苦しみました
そして今があると思っています
何かの参考になればと思い書いてみました・・・
2013年06月03日(月)更新
一灯照隅
「一灯照隅」でした
比叡山の最澄のお言葉のようです
意味は
原文:一燈照隅 萬燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)
訳: 最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、 その灯火が十、 百、万となれば、 国中をも明るく照らすことになる
さすがに難しいテーマですが
今の自分のテーマにぴったりでした
自分の一隅とはなんだろうか・・・
本日はランチェスター経営 「社長の差別化学習法」について学んできました
去年、TDBの調べで法人の7割が赤字企業らしく
これを打破するにはやはり「差別化」しかないとの事
そして
業績が決まる大本(おおもと)が
「社長の戦略実力」
自分の会社の
商品、地域、客層の3点をどう差別化しているか
弊社のNO1とは・・
と考えると
なかなか差別化できていないのが現状・・・
何故差別化できないか?
社長の勉強が差別化できていないとの事
自分が唯一自慢できるのが
「ブログ」
大阪の廃棄物業の社長の中ではNO1かもと思っています
しかしブログを発信はしていても
何を発信しているかがあいまい
社内木鶏会も大阪の廃棄物業ではあまり聞いてないようです
弊社は人が売りという会社になりたいと思いますが
これもあいまい・・・
人間学と論理学の両立が大切という事を改めて知り
もう少し
商品、地域、客層という事を具体的に明確に
自分の一灯を見つけようと思います
すべてが曖昧すぎましたね・・・
木鶏会の後はいつも懇親会で楽しんでます
2013年05月23日(木)更新
ジェイポート ミーティング
昨日は東京ビッグサイトで行われている
日報ビジネス㈱さん主催の「2013NEW環境展」で
「廃棄物業から環境トータル企業へ」jという題材で
セミナー講師を行ってきました
といっても無料のプチセミナーですけど・・・
でも夢はこんな大きな展示会で有料セミナー講師ができればと思います
さて先週土曜日は㈱ジェイポートの現場ミーティングを行いました
廃棄物処理業では数少ない「社内木鶏会」は行っているのですが
肝心の現場ミーティングは
長い歴史上2回目・・・(恥ずかしながら)
僕も主にならず
オブザーバーとして参加しました
現場リーダーがたどたどしくも一生懸命
司会進行を行い・・・
初めての経験で
ただでさえ話すの苦手・・・
スムーズに進むはずもなく・・・
僕が自分でいうのもなんですが
弊社の現場スタッフは
実直で真面目でよく働きます
また仲もよい
その中で何か改善案をだしてくれと
オーダーはしましたが
言っても・・・
枕言葉として
「みんなよくやってるんやけど・・・」
というしかなく
でも「何か改善するところはないの?」
とリーダーは問います
が・・・
特になく・・・
そして
僕が二時間くらいでとうとう発言していまいました
「みんな心一つですか?」
スタッフみんなは
「ひとつです」
と・・・
となるともう言う事はなくなります
「社長は心一つになってないと思いますか?」
とリーダーに逆に尋ねられ
「確かに今でいいんだけど・・・」
と心の中で思いながら・・・
あえていい会社にするため
何をすればいいか?
とその場で自問自答
と、その時に貼っていた
「理念」が目に入り
「これだ!」と僕は気が付き
「みんなどんな事が快適と感じる?」
という質問を投げかけると
スタッフ全員が発言しだしました
ミーティングも温まりだし
おかげさまで
㈱ジェイポートのサービスコンセプトが
現場スタッフ自身で作る事が出来ました
コミュニケーション(声掛け)
クリーン(きれい)
スピード(待たせない 早く)
頭文字で
「CCS」
まだまだひよこの会社ですが
僕の中では奇跡が起こりました
本当に理念が大切だと感じ
心を一つにするという事は
単なる仲良くという事でなく
「理念の基、一つになる」
という根本的な事を初めて体験しました
これが「理念経営」という事ですね
僕もまだまだ未熟でした
2013年05月14日(火)更新
スマートグリッド
本日はスマートグリッド業界の勉強会へ出席致しました
スマートグリッドとは「省エネ」「節電」「新エネルギー」
廃棄物業界も環境ビジネスの中の一つですが
そろそろ頭打ちですので
弊社も次世代に向け
環境トータル事業の展開を考えており
まずは電気などエネルギー関係の勉強を始めました
今の旬は
太陽光発電、LED照明、蓄電池
勉強すればするほどこの業界には未来があり
楽しくなってきます
電気料金が5月から大阪も10%以上上がっており
これからも値上げは続くと予想されます
その原因は
①消費税アップ
②太陽光発電の普及によるサーチャージ
いわゆる 太陽光発電の国による全量買取制度は38円 KWHで
今現在電気料金は22円 KWH
そこで差額があり
すべて電気料金の値上げで穴埋めされます
③原子力発電の停止
④そのため代替エネルギー資源の高騰 (円安も影響)
⑤東京電力会社の赤字 現在5兆円 (利息だけで1日38億円)
他電力会社も同様
この先どうなるんでしょうか?
そして自分の会社は自分で守らないといけないと
経費削減を考えられておられる方々に少しでもお役だてできる情報をひとつ
今電気代の削減のために
①エネルギー使用合理化事業者支援事業
補助金制度があるらしく
300万以上エネルギー合理化設備すると国が1/3補助してくれるらしいです
その中でLED照明も入っているので中小企業の方へは朗報です
(現在LED照明は12%くらいの普及率らしく)
弊社ではお客様が省エネ工事の補助金を貰えるよう
書類作成などのお手伝いを無料で行う事を考えています
この5月6月で補助金申請開始が出るようで
(しかしすぐ締め切られます)
できるだけこのブログで収集した情報を公開する予定です
しかし
知らないと損をする国ってどうなんでしょうか・・
2013年05月11日(土)更新
日本一楽しい会社を目指して
本日は弊社グループの月例社内木鶏会です
毎月人間学を学ぶ月刊誌「致知」を読んで感じた事をみんなでシェアし
プラスのフィードバックをする会です
今回は5月号でテーマは「知好楽」
「論語」の
「子曰く これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
(これを知っているだけの者はこれを愛好するものにおよばない。またこれを愛好するものは
これを真に楽しむ者にはおよばない)
という意味です
そして今日の僕の感想文を少し披露すると・・・
テーマ「日本一楽しい会社を目指して」
中里スプリング製作所の中里社長の話を読んで
自分の夢を語ることが大切だと思った
本日たまたま夢をかなえた人のパーティへ出席した
彼女は5年前に出版され現在ベストセラー作家になった
ブログ仲間の〇〇歳の女性である
3年くらいから前のお付き合いですが
彼女は日に日に輝やきを増して
本日100名くらいの仲間に囲まれ、最近大学生になったり
すごく楽しそうであった
続く・・・
僕は本日 井寄奈美さんのパーティに出席させて頂き
本当に感動しました
そして自分の夢が明確となり
楽しさはの素は「活力」だと感じました
そして活力というのは好きな事をする事から
と思った一日でした
2013年05月06日(月)更新
祝 世界文化遺産登録 富士山
というか
実はたまたまで僕自身
日本の全47都道府県に宿泊する目標が
あと10都道府県になったので
静岡と山梨へ行くため富士山旅行にしました
(全都道府県に宿泊しても意味はないのですが・・・)
話題づくりで・・・
しかし
ケンミンショウではないですが
それぞれ都道府県で宿泊すると特徴がありすごく楽しいです
今回感じたのは
静岡県の方はおしゃべりで親切
山梨県の方は質素倹約型
(これはあくまで主観ですので
間違えていたらご勘弁を・・・)
またご当地のグルメもすごく楽しみです
今回は富士宮焼きそば
そしてまさか世界文化遺産登録がGW前に決まるなんて思ってなく
「しまった!」と混雑を受け入れていましたが
意外と空いていて
渋滞もなく快適なGW旅行でした
しかしここまで富士山に心奪われるとは・・
何故みんな富士山が好きなのか少しわかりました
雄大で美しく、
見ているだけで元気づけられます
またあれほど高い山という事はすそ野が高さの10倍くらいあり
どっしりしているなぁと感じ
そして何より
神秘的
本当に同じ表情がなく
時間ごとに変わります
それよりまともに富士山全体を見られる事がごく稀で
雲がかかって見えなくなって
ひやひやしたり
雲がなくなると嬉しくなったり
一喜一憂してしまいました
そしてダイヤモンド富士、逆さ富士など
色々な楽しみかたもあるのも
魅力です
これほど一つの物を注目したり
それで商売になったり
本当に偉大な山だなぁと
感じました
「俺も富士山みたいな存在になりたいなぁ」
と妻にいうと
「あんたはまだまだ早い!もっと実績つみや」
と一言
確かに「存在だけで人が元気になるという人間」になりたいと
思うともっと努力が必要だと
感じたGWでした
初日は全然見えず・・・
少しづつ見えてきて・・・
芝桜とのコントラストもまた格別
朝日を浴びた富士山(縁起よさそう)
念願の全体像
逆さ富士も見られました!
帰りは昇仙峡へ足を伸ばし
お蔭様でGWは夫婦水入らず富士山づくしで
ゆったり過ごしました
2013年05月01日(水)更新
成功のセオリー
本日は青年会議所時代の後輩からブログ見てますよ~
「女子会ブログいいですね~」
と言われ
今サイトを開けると
高校時代の親友からコメント・・・
びっくりで
かなり照れますが・・・
あまりクサいセリフを語ることはないのですが
ブログであれば発信する事ができ
便利だなぁと改めて思います
彼もコメントしてくれていますが
本当に人と本の出会いで人生が変わります
僕の本の出会いは
その親友が大学時代に紹介してくれた
船井幸雄氏の「成功のセオリー」でした
よく野球などでセオリー通りの送りバントなどいう言葉はありましたが
成功にセオリーがあるなんて・・・
と21歳の僕にとって衝撃的でした
その最初の章に書いてあったのが
「運をよくする」
またまた「えっ」
成功は働いて働いて汗を流して掴むものとよく
父から言われていたので・・・
そして
運をよくする方法が書かれていました
船井氏はルール化にする事が好きで
成功している経営者を研究しルール化で
三箇条にされていました
とにかく当時の僕には衝撃な事だらけでした
ちなみに
その三箇条とは
「素直」「勉強好き」「プラス発想」
(今でも㈱船井総合研究所さんのロビーに色紙が張られていますが)
その当時の僕は本当に上手くいかない事だらけ
それに飛びついて実践しました
お蔭様というか
現在は本当に色々なご縁を頂けたり
運がよくなってきてました
本当にその本に出会わせくれた親友に感謝です
もちろん
父の教えである一生懸命働く事が弊社のベースになる
事は今でも変わらないですが
2013年04月30日(火)更新
創業の想い
本日は4月30日 の大安という事で
新しい会社を設立いたしました
名付けて
「エコ クローバー」
社員からの提案で(募集をかけ)
弊社グループの4つ目の会社という事で
「クローバー」の名前をもらいました
目的は「エコ事業でみんなが幸せになる事です」
世の中を快適にして、お客様へ快適サービス
弊社グループの理念
「信頼と安心を基に快適を創造する」
を実現しながら
具体的には資源やエネルギーに力を注ぎ
みんなが幸せになる会社を創っていきたいと思います
幸せとは
「嬉しい」という言葉がキーワードになると思います
何かを達成したり、人の役にたったり、人に親切にしてもらえたり、
思った以上の事がおこったり、休みの日だったり・・・
「嬉しい」という言葉には
感謝、達成、豊か、いい人間関係、感動、よい知らせ、希望、安らぎ
など
幸せな言葉が満載です
そして幸せとは「生きている」だけでも幸せです
ただもっと幸せになるには
「生きる」から「活きる」の方がよく
みんなが幸せという事は
みんなが活きている状態と思います
活きている状態とは・・・
みんなが喜びに満ち溢れ心が嬉しい状態
天職発想で仕事を大好きになる
そして上達すれば仕事が楽しくなる
また幸せになる
そんな社員が多い会社が発展するのではと思っています
テーマは「みんなが幸せになる」
コンセプトは「嬉しい 楽しい 大好き」
これが創業の日の決意です
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- 100年企業に向けて [03/11]
- 麒麟がくる [02/08]
- 「日本でいちばん大切にしたい会社」の作り方 [02/05]
- 「経営革新に関する計画」大阪府より承認頂きました [01/19]
- 今年の年末体制 [12/30]
- 野村監督の金言 [12/26]
- ワークマンさんにて [12/24]
- 新規事業を始めました [12/09]
- 関西テレビの報道ランナーに出演させて頂きました。 [12/02]
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