ビジョン経営 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
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2013年02月08日(金)更新
人生の決断
先日 取引銀行の周年事業に出席して
前中日ドラゴンズの落合博光監督の講演を聞きました
その中で
「人間の評価は死んでから」
生きている間はいい評価は言われないとの事でした
先日
弊社の創業時の社員の方にごちそうして頂き
その話の際に
父の事を
「おやっさんは人物やった」
と言ってくださり
本当にうれしく思いました
エビソードがあり
父親が独立して一人で創業の頃
もちろんトラックも一台
その人は得意先の工場長の息子さんでその会社で営業をされていました
そしてたまにアルバイトをしてくれていました
父がその人に「一緒にしないか」と誘っていたのですが
わざわざゴミ屋の仕事をする必要もなく
アルバイトでいいと断られていたそうで・・・
そしてある日
父の運転していた
トラックのブレーキが下り坂で突然きかなくなり
前にいたミキサーカーに衝突して足を切断するかの大事故にあいました
トラックは大破
父は大出血で意識不明
明日からごみをどうするか?
事故当日決断に迫られていました
そして・・
その人に
「うちに働いてほしい」と
母親が頼んだそうです
その人が首をたてに振らないと
明日から城東衛生は終わってしまします
意識が戻った父親もその人がやらないと
「商売をやめる」
と決意していたそうで
その事も伝えたところ
その人は
「今の会社はわしがやめても会社はつぶれない
でも城東衛生はわしがしなかったらつぶれる
そして妻も幼い子(僕)も路頭にまよう」
と断腸の思いだったと思いますが
その日に決断してくださり
その日に会社を辞めて
うちにきてくれました
(全く通常業務をやった事がなかったみたいですが)
そして今の番頭社員も同じように
その日からうちでやってくれることで
二人でなんとか次の日から
営業ができるようになり・・・
今があります
父のその人たちへの感謝は
半端ではないと思いますが
その人から
父へ「おやっさんはすごかった 人物やった」と
言ってくださるのが
凄く嬉しい気がします
そして最近
僕自身、会社を大きくしたい、うまくまわしたい
という思いだけが
先走り焦っていましたが
僕自身が大きくなると
会社も大きくなると思え
僕自身が人物になれば
いい会社になれる
まずは自分の人格を磨く事が先決
そして人の評価は「死んでから」と思えるように
焦っていた自分が
少し楽になりました
追伸
トラックも同業の人が貸してくださったとの事でした
本当に今僕がいるのは、この会社があるのは
そのような方々がいての話だと
改めて感謝するのは
言うまでもありません
2013年02月02日(土)更新
大阪市 家庭系ごみ収集輸送事業
僕も微妙な立場ですので
コメントは差し控えさせていただきます・・・
余計なことを言って目をつけられたら困りますので・・・
大阪市万歳! 職員最高!
ただ
時代の流れは恐らく大阪市の家庭ごみが有料化
一般の方が1袋〇〇〇円という袋をコンビニなどで買うことになるとなると思います
ただ電気料金と同じで
電気代といえば
関電の社員、役員の給料
発電所のコスト
原発事故の処理代も・・
いわゆる誰も原価はチェックできず
供給者金額を一般人が支払うシステム・・・
原価を積み上げた袋金額になると・・・
ごみ袋料金の原価の中には
現職員が今の条件で雇用?
焼却コストも民間と同レベルか?
運搬コストは正しいのか?
オンブズマンさんよろしくお願いいたします
しかし今回は
大きな力が蠢いている感じですね・・・
利権が大きすぎ・・・
僕が提案する一番良い方法は
大阪市の現許可業者がおよそ350社もあるので
その現許可業者がやるのが
一番コストダウンになり
地理感もあり作業も慣れていて設備もあり
よいと思います
基本どこの市町村でも同じです
「民間委託」は現許可業者へ
が一番いいと思います
しかしながら大阪市の現業職員も家庭もあり生活もあると思います
我々許可業者と手を取り合って
みんながハッピーな方向へ行くのがベストのような気がします
近江商人の3方よしの考え方で
職員よし(安定した雇用)
業者よし(安定した収益)
世間よし(大阪市の大幅なコストダウン)
これで大阪市もハッピーに・・・
でも他都市ではそれ(許可業者)がスタンダードです
やっぱり大きな力が・・・
くわばら くわばら
大阪市の概要を抜粋しました
家庭系ごみ収集輸送事業の経営形態変更に係る方針(素案)の概要
◇ 新会社に求めるもの
(1) 現在の直営における高コスト体質という問題点については、経営意識を全職員に浸透させるとともに、コンプライアンス意識の醸成が図られる組織を構築する
(2) また、将来の完全民間開放の際の競争に打ち勝てるよう、ごみ収集輸送事業にかかるノウハウの蓄積と経営基盤安定化のための事業戦略(収益性、成長性)を確立する
◇ 新会社のイメージ(事業者公募に当たっての条件等)
(1) 新たな経営形態 : 民間出資の新会社(株式会社)とする
・ 会社設立当初から5年間は「家庭系ごみの収集運搬業務」を実施する。
・ 本市現業職員の受け入れを前提とする。
(2) 新会社の設立数 : 現行環境事業センター数の11を上限に設立する
・ 市民にとっての利便性の観点から市域を「地域分割」し、業務を委託する。
・ 民間の参入容易性、間接部門を含むコスト面、新たな大都市制度の方向性等の様々な観点から引き続き検討を行い、最適な設立数を求める。
(3) 新会社の資産・資本金 : 新会社は本市と協議のうえ、本市資産の売却・貸与等を受けることができる
・ 本事業を当面の間、安定的に運営するために必要な資本金の額については、資産状況等の基礎的な調査を進め、平成25年度当初にモデルケースとして提示する。
・既存事業者に加え、あらゆる業種・業態の事業者に対して新会社の設立を促す。
・ 新会社設立当初の投資負担を軽減するため、大阪市の既存施設・インフラを活用することができる。
(4) 契約形態・期間 : 公募型(プロポーザル方式)で新会社の設立主体となる事業者を選定するとともに、新会社との間で5年間は業務委託契約を締結する
5年経過後、完全民間開放とし、競争入札により事業者を選定する
・ 上記期間中、事業者は本市より移管(転籍)した職員の雇用を一定保証する。
(5) 公募のスケジュール
・ 平成25年秋(11月)頃を目処に「公募」を開始する。
・ 翌平成26年2月頃を目処に「事業者を選定」する。
・ 平成26年度央に新会社を設立する。
本方針(素案)については市会での議論等を経たうえで、平成25年3月中には、「家庭系ごみ収集輸送事業の経営形態変更に係る方針」としてとりまとめる予定です。
なお、本方針(素案)の詳細はダウンロードファイルをご参照ください。
2013年01月31日(木)更新
プチ自慢
本日は46回目の誕生日で
誕生日といえば「感謝の日」
生んで育ててくれた両親への感謝の日で
朝墓参りも行ってまいりました
そして出社すると
僕の机にワインとシャンパンと手紙が・・・
「誰からかな~」と不思議
聞いてみると全社員からとの事
まさか自分の誕生日にそんなサプライズが・・
全社員へ感謝です
(ワインは僕が胎児となった1966年産らしいです)
ある経営者向けセミナーで
「ここにいる社長で社員の名前全部言えますか?
社員の誕生日なんか絶対言えないでしょう!」
そして誰もいなく
場内シーン・・・
「それで社員を大事にしてると何で言えるんですか!」
講師の方が豪語されていらっしゃいました
でも実は
僕は全社員の名前と誕生日は全部知ってて・・・
林家ペーさんみたいですが・・・
ちょっと自慢です
場の雰囲気で手は上げませんでしたが・・・
追伸
フェイスブックでも友人からたくさんのお祝いの言葉頂きました
本当にお祝いされるって嬉しいものですね
これから僕もやろうと決心しました
せめて「いいね」だけでも・・・
2013年01月30日(水)更新
感謝カード
本日 高校時代の親友より
このブログのフィードバックのメールで
「難しい事ばかりでよくわからんから昔を思い出してもうちょっとお前らしく
オモロイ事書いてや なんか別人のブログ読んでるみたいやわ
日々葛藤しているのはわかるけどなぁ でもお前は立場上しょがないかな
もともと誠実さとちゃらんぽらんさが同居していいバランスやったからな」
と・・・
なかなか彼にしては、いい事を言ってもらえました
確かに昔はちゃらんぽらんさと誠実が同居して
ある意味いい加減でよかったなぁと思い出します
まぁ、もう少し肩の力を抜いていこうと思いました
親友に感謝です
そして感謝といえば
今年の弊社のスローガンは「感謝しよう」です
そのツールとして「感謝カード」を社員に作ってもらいました
そしてそのカードを封筒に入れて社内ポストへ入れてもらいます
先週の総会でキックオフ
そして次の日
いきなり「社長へ」という手紙がポストに・・
普段話をする機会が少ない社員からで
「何かなぁ~」とワクワクどきどき
くさいセリフでもと期待しながら
開けてみると
「おみやげありがとうございました」と・・
ドテっ
こけましたが
それでも
感謝される事は嬉しい事です
また総会で表彰された社員からも頂き
やっぱり表彰されるというのは
大人になっても嬉しいものなんだぁと
改めて感じました
認められるとは嬉しいものですね
今年はお客様はもちろん、会社の仲間、協力業者、大阪市はじめ行政、金融機関、
家族、友人、地域の人々
そしてトラックなど備品にも感謝をしていきたいと思います
2013年01月29日(火)更新
座右の書
最近意識しているのは
心を「揺らがず 囚われず」のフロー状態にする
潜在意識(内なる心)をいい状態にする
と理屈でわかっていても・・・
ついつい
認知脳(外なる心)が色々不安を掴みます
次の展開を考えすぎ・・
今不安なのは
過去の準備不足・・・
不注意だったのかも・・
手を抜いていたかも・・・
そんな時は
座右の書「マスターの教え」を読みます
「欲するものをすべて、しかも限りなく手に入れることは
あなたが天から受け継いだ運命であり、生まれつき持っている権利です
あなたが欲しいと思うものは、あなたが用い、あなたが楽しむために
ここにあります」
「具体的な目標」が必要との事で
今不安なのは「外なる心」が、不安を掴みくよくよして自信をなくし・・・
「自分の生命力を補給せず、自分自身に栄養を与えずにそれを続ければ
エネルギー不足という状態が起こり、その結果何らかの問題を起こして・・・」
人生につまづく
とあります
社長業をしていると、毎日、嫌な事、迷う事はありますが
「ごきげん力」が大切だと改めて思います
そのためには
「具体的な目標」と
いやな事をスルーする力(外なる心に揺らがず囚われず)
「スルー力」が大切だと感じる今日この頃です
2013年01月28日(月)更新
何のために生まれてきたのか?
谷川社長いつもコメントありがとうございます
勇気100倍になります
なにかに挑戦するときには
同志が必要ですね
さて先の連休に広島県福山市の仙酔島へ行って来ました
日本最古のパワースポットらしく
仙人も酔う程美しい島ということで名は「仙酔島」
そして「自分は何のために生まれてきた事に気づく島」
楽しみにしていましたが
結局は特に気づきはなかったですが・・・
先日 同業者の互礼会があり
ある会社の跡継ぎさんのような方々と話をしていたところ・・・
「自分はゴミ屋に向いていない」と・・・
そんな跡継ぎさんが結構多く・・・
それだけオーナー跡継ぎというのは大変と改めて思います
強烈な現社長が存在すればするほど・・・
そして僕がブログを始めた頃の気持ちと一緒だぁと
改めて感じます
その頃僕は「罰ゲーム」だと思っていて
被害者になっていました
銀行と父が話をして
ハンコ押す時だけ
「茂おるか~?」と・・・
そして父親は
「息子のためにここまでやっといたらなあかん」と・・・
借入金で設備投資
僕が若いので銀行もどんどん枠を広げ・・・
でも僕は
「もうやめてくれ~」
自分で考えて設備をしたいと・・・
借入の枠は置いといて欲しい
と思っていながら
完全に勇気が挫けていて
ついつい親のためと思って連帯保証人のハンコを押していた日々
ある銀行の支店長が
「会長いてますか?」
ちなみに社長の僕はいてたのですが・・・
素通り・・・
「僕なんかどうでもいいわ」と・・・
そしてこのよくわからない関係がずっと続いていました
この解決策は3つ
1つは息子が出ていく(新組織をつくるでも可)
1つは父親が影響力を一切出さない
3つ目は過激なので控えておきます
が
僕はそれでうまくいきました
それを思うと僕が生まれてきた理由の一つは
「事業継承者の勇気づけ」
世の中
「創業者」か「事業継承者」そして「雇われ社長」
しかなく
オーナーの事業継承が本当に難しいと感じます
そして勇気づけの一つが
「気持ちを分かってもらえる」同志、仲間が必要
と思います
なので
僕の体験談をブログに書き
事業継承予定者が
「俺も同じだ」と思ってもらえると
大変嬉しく思います
2013年01月24日(木)更新
社内木鶏会 キックオフ
先日 社内一体感を創るのを目的に
致知出版社の社内木鶏会を開催いたしました
人間学を学ぶ月刊誌「致知」という雑誌を各自読んで感想文を書き
それを4人一組でシェアするという会です
ルールは
人の意見は絶対に否定せず
褒める 拍手する
これだけです
今回キックオフという事で
東京から出版会社の方にわざわざ来ていただきサポートを頂きました
ジェイブリッジ全社員とジェイポート営業社員の社員9名で
スタート
今回は都合上3名一組で行いました
僕のグループは普段から注意ばかりしているチームリーダーと若手社員・・・
若手社員の感想は本当に凄い洞察力があり
心から褒めることができましたが
チームリーダーの感想文は僕の心に入ってこず
思わず
「もう一回」
でもわからないので
「もう一回」
でもわからず・・
最後は
「パス!」
でも出版社の方が
「パスはダメですよ」
「普段社長が僕に言ってたじゃないですか
彼はいつも頑張ってくれていると・・」
自分で「はっ」と気が付き
本人を目の前にすると
どうしても褒めることができず・・・
特に近く感じると厳しくなり
安心してマイナスを指摘する癖が
ある事に気が付きました
そしてその事を素直に伝えると
なんか温かい気持ちになれました
そして自分の番で
みんなから普段思ってもない言葉をかけられ
思わずウルウル・・・
自分も褒めらる事に飢えている
そして褒められる事がこんなに嬉しい事が
体感できました
そして別の部屋のグループの人たちの顔も
凄くいい顔になっていました
本当に魔法みたいな会で
「自己肯定力」
が本当に大切だと改めて感じます
今回全社員ではなく
やりやすいジェイブリッジと営業社員と番頭さんで
トライアルを行いました
本の表紙があまりにも
宗教チックで・・
臆病なので・・・
導入は慎重に・・・
しかし
このままではグループ内で温度差ができるので
全社員で行おうと思いました
本当に致知出版社の坂東さんには感謝です
そしてこのような木鶏会の普及に汗をかかれておられる
致知出版社に敬意を表します
2013年01月23日(水)更新
いも たこ なんきん
先日、青年会議所時代の先輩で
たこ焼きの「くくる」芋パイの「らぽっぽ」で有名な白ハト食品工業㈱さんの社長の講演を聞きに行きました
20年くらい前から30倍近く会社規模を拡大され、最近は上海万博に出展され中国やアメリカにも
店舗を広げられていてご活躍中の社長に経営の秘訣を聞こうと思っていました
本当に社長はオーラたっぷりでピカピカ輝いて、そしていつもニコニコされていて
僕の憧れる経営者の一人です
講演で面白かったのは
20年前と主力商品「いも たこ なんきん」が変わっていないとの事で
何故、「いも たこ なんきん」にこだわるのか?
それは
井原西鶴の詩
「この世、女の好むもの 芝居、浄瑠璃、いも、たこ、なんきん」
女性が存在する限り、「いも、たこ、なんきん」は不滅である
という信条とのことでした
そしてその中で
「世界にたこ焼きを広める」と思って商売を始めたという話があり
常に語ることで
始めは馬鹿にされていたが、だんだん応援者が出てきて
最後には堺屋太一氏に上海万博の出展をさせられたとのこと
会社経営で本当に
一番大切なのは
「志」
改めて感じました
そして自分の志を思い出してみると
ジェイブリッジのブリッジは
「できるかもしれない」
という人にブリッジをかけること
できないと思っている人が自信をつけ
チャレンジする人になるという会社をつくる
を思い出しました
社員が自信がつけチャレンジする会社
でもそれが社会へどう貢献するか?
元気にするだけでは・・・
弊社はセミナー会社でもないので・・・
やっぱりもう少し志を具体的に
元気になった社員が
「どう社会貢献するか?」
「何に向かっているのか?」
を改めて考えないと思います
社長の仕事ですね
f
2013年01月21日(月)更新
社員総会
先週の土曜日は弊社グループの社員総会
近くのレストランを借りて懇親会を兼ねて3時間半ほど行いました
僕が入社したのは平成9年
今から15年前
まさかその頃こんな日が来るとは思ってもみませんでした
当時、社員全員が集まることは皆無・・
忘年会もレストランにカードを預けて
そこへ社員が家族で食べに行く・・・
超個人主義
プロの集団
でもそれでみんなが心地よいなら
と思っていました
ただ、僕が息苦しく・・・
去年の会社スローガンは
「仕事を楽しもう」
その頃そんなことを口にでもしたら・・・
「まぁ理想をいうのはええけどな・・・」
でも楽しい会社にしたい・・・
みんなの会社にしたい・・・
そのために
売上も借入金もオープンにする
関係もフラット
自立と調和
「みんなの会社」
15年間夢を思い続けていたら・・・
思い願えば叶いました
おかげさまで
みんなの会社になれました
そしてそろそろ次の目標を明確にしないと
いけない時期にきました
この日まで応援とご協力くださった方々に感謝です
そしてこの土台を作ってくれた父親に感謝です
追伸
総会時にいきなり「社員にしてください!」アピールする派遣社員
去年一番「仕事を楽しんだ」社員表彰(社員投票にて)
楽しい社員総会でした
2013年01月11日(金)更新
今年の社長の仕事
今年の僕自身のテーマは「整える」
たまたま細木数子氏の六星占術をみると
僕は天王星人-で大殺界のど真ん中と・・・
今年は一年「地に足をつけて整える」ことだと感じています
そう思うと
先日、親戚の法事で親戚が言っていた
父親の遺言と思える言葉
「商売はじわ~っといきや」
を思い出します
去年はトラックを2台、軽トラック1台、乗用車1台、
人員は4名と増やしちょっと攻め気味だったので
投資は今年は控えるつもりです
設備を整え
そして今頭を抱えているのが
「組織図」
誰が誰の上司?
組織を整える
そして
未来を整えるため経営計画書を作る
今年も社長の仕事は
「未来づくり」「組織作り」「投資」
ですね
f
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