ビジョン経営 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者への道
2012年06月29日(金)更新
講師デビュー
先週は東京でセミナー講師デビューでした
㈱船井総合研究所さんの
「一般廃棄物業のグレートカンパニーづくりセミナーPART2」
というセミナーで
「高齢化対応&排出元サポートの取り組み事例大公開」
という講座のゲスト講師を務めました
あがり症の僕は
本番に強くなる方法をある人に相談すると
「上手くしようと思わないこと」
との事
呪文
「ちゃんとしない」
を唱えることをしようと思いました
そして今年の僕の目標は
「人に力を借りる」
なので
今回セミナー持ち時間40分の内
部下に10分ほど事例紹介をお願いしました
しかしいつもながらその部下は
資料づくりが進まず
本番5分前にやっと完成
(南国系なので・・・)
それまで僕はイライラ・・・
でも呪文のように
「ちゃんとしない」
「ちゃんとしない」
と心に唱えると
不思議にイライラがなくなり
力も抜けていきました
そして本番は
その部下のおかげもあり
自分の中では
満足のいく内容でした
(もちろん妹が僕の講演資料を作ってくれたおかげが一番ですが)
今回
感じたのは
自信がなくても
「自分のやりたい事」と手を上げると
協力してくれる人がいて
「援助をもらうと」
自信になるなぁと思いました
最初話が来た時は
弊社がグレートカンパニーな訳でもなく
やっていいのかなぁと思いましたが
担当コンサルタントに自分の夢(講演、出版)を語っていたことで
今回叶えて頂きました
たった7人のセミナーでしたが(弊社合わせて12名)
経営者の皆さんが有料で来られて
本当に緊張しましたが
いい経験になりました
援助を頂いた皆さんへ感謝です
ちなみに今年のグレートカンパニーの社長の特徴は
「怒らない人」
らしいです
今回のセミナーで少しは近づけたかも・・・
セミナー風景
奮闘中
弊社社員の応援団(なぜか妻も・・)
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2012年06月19日(火)更新
本番に強くなる方法
結論からいうと自己採点65点・・・
妻からは「あんたなぁ~」と残念なメッセージ
ジャズの曲で「L-O-V-E」
を演奏しましたが
最初の出だしのテーマは完璧(プロ級とまで言われ100点)
そしてアドリブになり・・・
一番難しいフレーズでちょっとつまづき・・・
もう後はガタガタ・・・
精神力の弱さに自分ながら嫌気がさしました
ゴルフでもこんなことが起こります
要は集中力が切れる
帰りの銭湯の中で反省
そして自問自答
「なぜ上手く演奏したいのか?」
出た答えが
「いい格好したい あっと言わせたい 褒められたい」
という下世話な目的・・・
ある人に
「焦るのは行動の目的がないから もしくは出所がマイナス」
と言われた事を思い出しました
なるほど
「いい格好する」から
「演奏を楽しむ」というに目的を変えて
来年はチャレンジしてみようと
思います
そして沖縄の興南高校の優勝監督によると
「本番に弱い」「プレッシャーに弱い」のは
「私は準備が日頃からなっていません」と白状しているもの
「今を生きている人はそんなことは言わない」
との事・・・
結局プレッシャーはその人の心ひとつで決まるもの
「練習は本番のように練習する」
あらゆる場面を想定して集中して練習すること
普段からのシュミレーション、想像力が大切ですね
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2012年06月13日(水)更新
魅力的な人の共通点
今月はブログが2回目という事で・・・
夕方パソコンの前に座る時間がないというか・・・
先週はこの経営者会報ブロガー経営者の先輩方々との飲み会があり
本当に刺激を頂きました
その日は青森の八戸から大阪の京阪百貨店へ幻のサバ寿司を出展された八戸ニューシティホテル
谷口板長を囲んだ会でした
この会報ブログのメンバーは本当に凄い人ばかりで
本を何冊も出されているベストセラー作家、商工会などで講演をされておられる
方々、色々な会の役員の方など
改めて自分がここにいていいんかぁと思っていましたが
それもご縁ということで厚かましく歓談させてもらいました
谷口板長も本当に素敵なナイスガイで
サバ寿司も絶品でした
今週は会報ブログの先輩である庄山社長のコクホー株式会社という鞄屋さんへ
訪問する機会を頂きました
行ってみると
応接室兼ショウルームがあり
秋篠宮殿下へ鞄を納められている!!
また庄山社長の生まれた年の
50年前の皮鞄があり、
何より僕はそんな物語性が羨ましくなります
僕も何かの記念日に
そんな高級鞄を買えるようになれたらと思いました
思わずその日は名刺入れだけでも欲しくなり購入させて頂きました
また同時に自分の会社のお客さんへ
そのような物語と共に商品を売れたら素敵だと
感じました
明日は取引銀行の会でこの会報ブログを紹介してくださった恩人の
三元ラセン管工業株式会社の
高嶋社長の講演があります
このブログを3年前に始めて
自社の発信だけでなく
尊敬できる経営者の方々と繋ることができ
刺激をたくさん頂き
感謝です
そして何より勉強になるのは
皆さん、仲間のブログをチェックされていて
関心を持って人と付き合っておられます
僕は
関心=愛
だと思っていて
魅力的な方々は愛情深い人が多い
共通点があると改めて気づきました
2012年06月02日(土)更新
楽しいことリスト
楽しいことを20個書き出す
という作業です
書くだけですごくわくわくしますが
書いているうちに「楽しいこと」には
ちょっと違和感があることがらがあり・・・
でも好き・・・
「好きな事リスト」を別に書いてみると違いが鮮明に・・・
僕の楽しいことリストには 「音楽合宿」「仲間とワイワイとお酒」「日曜の朝食」
などがあり
好きなことリストには 「仕事」「勉強」「会話」・・・
もちろん「サックス」「ダイビング」「温泉」
などダブっているのもたくさんありますが
何が違うのかと改めて考えると
「心が開いているか?どうか?」
という気づきがありました
楽しいことは凄く開放感があり
好きなことには緊張感が少しあります
そしてもっといえば
心の奥底からワクワク感じているのが「楽しいこと」
感情は「好きなこと」
「???」
まだまだわかりませんが
今年の弊社のスローガンは
「仕事を楽しむ」
実は凄いハードルの高いことを言っていたと
本日きづきました
いつもさりげなく知らない間に人に高いハードルを
課している自分に出会います
心から仕事を楽しめるなんて
ありえなく凄いこと・・
まずは自分からです
論語の
「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者これを楽しむ者に如かず」
(知っているのは好むには及ばず、好む者は楽しむものに及ばない)
ですね
2012年05月31日(木)更新
幸せな1日
hiromiさん 応援ありがとうございます
心強くなれます!
さて
先の休暇は気分転換も兼ねて
ジャズのビッグバンドを結成した音楽仲間と
三重県の合歓の郷へ音楽合宿へ行ってきました
このバンドはサンセットジャズオーケストラと言う名前で
サックス5名
トランペット4名
トロンボーン3名
ピアノ ベース ドラム 各1名
の構成で
ほとんど5年以下初心者の集まりで
20代から50代までの男女15名で結成しております
その楽しい人たちと一緒に
空気のきれいなところで
食べ物をおいしく頂き
温泉に浸かり
夜は飲みあかし
なにより音楽に1日中浸れた
好きな事づくめの幸せな一泊二日でした
ありがたいことです
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2012年05月28日(月)更新
非常事態宣言
原さんいつもありがとうございます
本当に市民、特に未来の子供たちが
よくなる大阪市になってもらいたい
と思います
さて先日 全社員へ「緊急事態宣言」を発令いたしました
別に社員を危機を煽る訳でもなく
現実をみんなに知ってもらうためです
先の大震災でも「緊急事態宣言」が遅れて
被害が大きくなったのを見て学習しました
緊急事態宣言の原因はもちろん
「新規許可」です
マイケルポーターの「競争の戦略」でいうと
我々の業界はもはや衰退業界です
その衰退業界に新規業者が入ると
見事に価格破壊が起こります
361業者のうちで大阪市の19%をすでにシェアを取っている業者以外は
「すぐ辞める」「実を刈り取ってしまう」という選択
もしくは「ニッチ」を攻めるしかないようです
僕がいうのではなく経済の神様 マイケルポーター
がそう言っています
と、いう事は
おそらく弊社も含めて361全業者のほとんど
すぐ辞めるかニッチを攻めるかの選択になります
ただ本当に新規許可が
2000人を超える大阪市の現業公務員の
天下りのためだとしても
現業者が雇用している社員が路頭に迷うことだけは
絶対避けなければなりません
もちろん私もまだ45歳で社員も20名以上抱えていますので
「すぐ辞める」「実を刈り取る」という選択はないです
と、いうことで
我々のすることは
「ニッチを攻める」
でもまずその前に
社員に
「一致団結」
「お客様志向で顧客満足度UP」
「コンプライアンス遵守の徹底」
を伝えました
(まだまだ全員がピンと来てないようですが・・・)
そして経営者は
「次の手をうつ事を決断する」
今は「廃棄物の100%リサイクルを目指す」
を
コンセプトにリサイクル工場の投資を考えています
お得意さんの社長に相談したところ
「頭が冴えて体が元気な40代にやっときや」
との事
ある人は「わくわくする事やりや」
今日もお客さんから「行政に負けんと頑張りや~」
その人たちの言葉で決断できました
「ただ資金がなく・・・」
みなさん
ジェイファンド募集をしますので
投資のほどよろしくお願いします・・・
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2012年05月21日(月)更新
橋下改革の裏ですすんでいる怖いこと
担当部局は、職員の受け皿となる民間会社などへの事業委託は、5~10年間随意契約として雇用を確保する案を示した。しかし、橋下徹市長が「(自身の)任期中の3年半にしてほしい」と要望したことなどから、今後、さらに検討する。
今 現在 役人の考えている事
(1)案 絶対イヤ 死んでも潰したい それもこの6月までに
(2)案 民間は一流大手のO社 Y社 が手を挙げている らしい・・・
それなら就職してもいいかな?
もしくは 大阪市100%出資なら願ってもない
(3)案 世の中的に無理であろう
そして何より 一般家庭のゴミ収集事業委託 10年の随時契約を条件闘争で勝ちろう!
こんな感じですかね
僕が役人だったらそう考えます
そして
大阪市の一般家庭ごみは数年のうちには有料化になるでしょう
この有料化の料金設定に次の企みがあると考えます
一応現在も環境局が出す原価はありますが・・・
この原価は現業3400人で年収700万ともいわれる人達の給料が
ONされています
そして焼却処理原価も民間の何倍
収集ももちろん民間の何倍
そしてこれから討議される市民負担の大阪市の一般ごみ料金は
上記の根拠なき原価に利益をそのままONされた形で
一袋 何円 になります・・・
と言う事は
今話題の電気料金と同じような結果
関電みたいにO社も儲かり、役人も非公務員になっても今のまま、損をするのは一般市民
くわばら くわばら・・・
一般市民の生活が良くなるのが
維新の理念 橋下改革のはず
市長 頑張ってください
2012年05月19日(土)更新
経営指針の変更
今回、大阪市環境局の民営化問題、新規許可問題など一連を振り返ってみると
感じたことは
「役人には絶対勝てない」
ということです
確かに、世の中見てみると
財務省の批判を大新聞がしたら・・・
その新聞社に国税査察が入る
など色々な権限で戦われます
弊社も環境局と喧嘩しても勝ち目は1%もありません
眼をつけられて毎日荷物の展開検査をされ
ぺットボトルの一本でもあれば
違反は違反・・・
交通違反みたいに
違反点数が増えると許可取り消し
結局いいなりになるしか・・・
ブログで愚痴をこぼすしか手立てはないです
こんな感じで戦争もおこなわれたんであろうと
権力が理解できました
ただ世の中がどうであれ役人がどうであれ
「自社がどうするか?」
この主体性が問われます
そして僕自身の経営指針を
15年前弊社に入社した時に決めた
3C経営
CUSTMER (顧客満足)
COMMUNICATION (社員のモチベーションアップ)
CASH FLOW (キャッシュフロー重視)
から
COMPLIANCE (法令順守)
を入れた
4C経営にして
どこから突っ込まれていいようにと
強く思いました
2012年05月18日(金)更新
大阪市環境局の本音
理由は
大阪市では361業者に許可がありますが
1.半分近くが保有台数一台でリサイクル分別に対応できないことも想定される
2.大阪府外に営業拠点が半数あり迅速な対応ができないことが懸念される
3.自由競争を妨げるような不法不当な営業があると多数苦情がある
以上の3点です
現状大阪市だけで361業者もあり
みなし一廃制度の撤廃でゴミも減り、処理料金を55%上げ、
そして
とどめに新規許可の開放
理由も
想定されるとか懸念されるとかという未来の理由
苦情が多数とありますが実際には年間2~3件
どこに新規許可の必要性があるのか?
この55年以上の関係は?
とにかく大阪市の環境局の方々は許可業者が嫌いで嫌いで仕方ないみたいですね・・・
市長、市議会のせいにされていますが・・・
大阪市の改革の中で
まず橋下市長はこんな小さいことに全然興味がありません
議員さんもごく一部の先生しか新規許可に賛成しておりません
(一部とは局の偉い方と通じている議員さん)
本当の理由は
先日新聞の一面にも書かれていた府市統合会議で決まった
6月までに結論が出される「環境局民営化」にあります
2000人といわれる環境局の公務員が非公務員化になり
家庭ごみ収集業務が
市長任期3年の間に
下記の2つの案のどちらかで決まります
1)現環境局職員の受け皿新会社設立をしてその会社で行う
もしくは
2)既存業者への民間委託(現職員雇用が条件)
橋下維新の改革で
一番行政コストのかかる一般家庭ごみ収集業務を直営収集はやめるという
方針は決まりました
他都市では家庭ごみの収集は民間委託が普通で
大都市のみ自治労が強く直営収集をしていたようです
今回はそこにメスが入ります
と、いうことは2000人は
新会社(資本は民間100か大阪市100か半分かは別として)
もしくは既存の民間業者にしか就職はありません
そして
彼らは絶対の絶対、死んでも
既存の許可業者への就職はしたくないと思います
ということは
既存業者はこんなに悪いというのをアピールするが
絶対必要であり先決です
そしてこの4月から「受入基準」の違反行為についても
処分が強化されています
弊社も極少量のPPバンドの混入で呼び出し・・・
処分すると脅され・・・
とにかく既存業者はダメという
PRをして
次の手として
既得権益をつぶせといいながら
美味しいとこを持っていくO社が
名乗りを上げているらしいという
風の噂・・・
まぁそこやったら就職してもいいのかな
と思っているのでは・・・
新会社かもしくはO社で働き
家庭ごみ収集は10年の随時契約
シナリオはこんな感じでしょうか・・・
決定的な証拠として
昨日パブリックコメントが出て
6月下旬には新規許可が下ります
こんなことは前代未聞でしょう
何故そんな急ぐのか?
あと今回規則改定なので
市議会は関係なく
環境局独断で決済できるのが
ミソですね
最後に
この一連のシナリオは全て私個人のファンタジーです
2012年05月17日(木)更新
みなし一般廃棄物
弊社のスタッフブログが活発に動き始めました
またよければごらんください
さて
3年前に大阪市の「みなし一般廃棄物制度」
(中小企業救済のため大阪市内にある事業所から排出される1か月10t未満の産業廃棄物を
大阪市の焼却施設できる)
制度が廃止になり
事業所から排出されるすべてのプラスチックを産業廃棄物として処理しないといけなくなりました
ただほんの少量であれば許してもらえると思っていましたが・・
最近では一本のPPバンドで行政処分の対象といわれ
大変困惑しております
大阪市議会からもっと業者ごみを取り締まれとの事
我々は許可業者ですので
おかみの指導はごもっとも・・・
そして全お客さんにFAXをして説明に上がっています
ほとんどのお客さんは納得してくださり
産業廃棄物の委託契約してくださります
つきつめると法律では事業所から出る
ボールペン一本から産業廃棄物です
どこまでで許してもらえるのか・・・
元々景気が悪くなりゴミが減り・・・
エコブームでゴミが減り・・・
そしてこのみなし一廃制度廃止でゴミが減り・・・
大阪市の事業系のゴミはおそらく5割以上減り
ゴミがないのに新規許可を出すという噂・・・
我々一般廃棄物収集運搬業者に死刑宣告です
50年以上にわたり環境局のできない仕事
夜間収集はもちろん、ゴミ屋敷のかたづけ、階段5Fからの撤去、
死臭のある部屋のかたづけ
をしてきましたが
過去は過去・・・
しかし
我々も社員がいますし、社員には家族がいます
また、我々のような会社に昔に就職された方々は
次が難しく・・・
(弊社でも産業廃棄物の会社やかたづけの会社を立ち上げ
なんとかリスクヘッジはしますが・・・)
雇用が命と思います
議員さんやホワイトカラーのお役人の方々は身分が保障されて
結構ですが
刺青いれた職員含め
環境局のブルーカラーの人達も次どうするんやろ・・・
(ちなみに弊社の社員は刺青はいませんが)
できる人だけ残り
ダメなやつは・・・・
「この流れでいいのかな?」
「この日本どうなるんやろ?」
と疑問に思います
そして中学の時先生が言っていた言葉を思い出します
「お前ら勉強せんと雨の日も外で働かなあかんブルーカラー(労働者)になるぞ」
頭がいいってそんなに凄いことなんですかね?
橋下改革はいいことですが
それを利用して悪いことを考える人達を
見つけないといけませんね・・・
人の幸せは生活の中にあり
そして
絶対に雇用が命です
雇用をしている
経営者の事を少しは考えて
もらいたいものです
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- 「日本でいちばん大切にしたい会社」の作り方 [02/05]
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